NIKON-TRIMBLE 新世代型3Dレーザースキャナー
「シンプル・スマート・プロフェッショナル」をコンセプトとし、簡単・正確・効率よくの「ワークフローの簡素化」
基本情報
・Trimbleレジストレーションアシスト機能(IMUを使用した自動合成による点群確認で、再測防止)/高感度モード搭載(反射率の低い対象物も確実にスキャン) ・オートキャリブレーション機能(機器の傾き ±10° =3&Prime 精度で自動整準、機器内部温度と周辺環境温度の補正、アルベドによる距離補正、スキャン中の振動を監視) ・ラベルとアノテーション機能(現場の情報を画像やテキストに残し3次元位置に写真や情報を紐づけ) ・本体重量5.8kg/優れた耐環境性能(-20℃ ~ +50℃、IP55、回転しないセンターミラーで水や埃にも強い)/バックパックにすべてを収納 ・多彩な出力データ群(E57/RCP/POD/PTX/LAS や、Trimble RealWorks や Trimble Business Center で展開可能な TZF/TDX) ・高速でパワフルなプロセッサーにより、効率的なデータ収集が可能な「データ処理高性能タブレットPC Trimble T100」(Windows 10) ・10.1インチの大型タッチスクリーン、日光の下、雨天時にも対応できる高解像度のディスプレイを採用
価格帯
納期
型番・ブランド名
Trimble X7
用途/実績例
デジタルツイン(デジタル再現)、建築・設備向けソフト上での合成 建築・設備分野