【特長】
リーダライタとの接続、タグデータ読み書き等のラダープログラムをライブラリ化(ファンクションブロック)
ファンクションブロックを利用することで、ラダープログラム上で複雑な処理を行うことなく、リーダライタの制御が可能
例.「送信データ列の生成」や「受信データフォーマット解析」が不要
三菱電機 e-F@ctory Allianceより無償ダウンロードが可能、サンプルプログラムも一部用意
1,複数枚のICタグの一括読み取り
2,コンベア搬送用とのICタグの読取り
3,複数台のR/Wを使用する場合のRFタグの読み取り及び書込み
詳細情報はこちらの公式サイトをご覧ください。