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ニュース一覧
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OPUフォーラム2025に企業展示ブースを出展しました。
2025年5月30日(金)、岡山県立大学にて開催された「OPUフォーラム2025」に、タカヤ株式会社は企業展示ブースを出展いたしました。 当日は、学生の皆さまをはじめ、教職員の方々や他企業の皆さまにも多数ご来場いただき、当社の事業内容や技術についてご紹介させていただきました。 多くの方々と直接お話しする貴重な機会となり、心より感謝申し上げます。 今後もタカヤ株式会社は、地域社会や教育機関との連携を大切にし、次世代を担う人材との出会いを積極的に創出してまいります。 ご来場いただいた皆さま、誠にありがとうございました。
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第一回 関西ネプコンジャパンにて、「基板の窓口」様に取材いただきました。
先日開催された「第一回関西ネプコンジャパン」に出展いたしました。 多くの方にご来場いただき、誠にありがとうございました。 当日の様子を「基板の窓口」様に取材いただきましたので、下記リンクよりyoutube動画をぜひご覧ください。
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フライングプローブテスタが エレクトロニクス実装学会「技術賞」を受賞しました。
タカヤ株式会社のフライングプローブテスタが、一般社団法人エレクトロニクス実装学会(以下、「JIEP」)が顕彰する「技術賞」を受賞しました。同賞は、JIEPが実装技術の発展・教育などに関する業績や貢献を顕彰する賞の一つで、主に エレクトロニクス実装技術の発展に顕著に寄与した技術に対して授与される賞です。 受賞者 : 柳田 幸輝 山本 昌裕 受賞技術 : 超高速フライング式プリント回路基板実装検査機の開発 このたび、当社のフライングプローブテスタが「技術賞」という栄誉ある賞をいただけたことを、社員一同、心より光栄に存じます。本技術の開発に携わったすべての関係者の努力と情熱、そして日頃よりご支援いただいているお客様・パートナーの皆様に深く感謝申し上げます。 タカヤ株式会社は、今後も「ものづくりの現場に革新をもたらす技術」を追求し、エレクトロニクス実装分野のさらなる発展に貢献してまいります。
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「第21回 JPCA賞(アワード)」奨励賞 受賞のお知らせ
タカヤ株式会社は、「新技術を搭載したフライング式インサーキットテスタの開発」において、その技術的独自性と将来性が高く評価され、一般社団法人 日本電子回路工業会が主催する「第21回 JPCA賞(アワード)」において 奨励賞を受賞いたしました。 JPCA賞(アワード)は、電子回路技術および関連産業の発展に寄与する優れた製品・技術を顕彰する制度であり、同工業会が主催する展示会「JPCA Show 2025(電子機器トータルソリューション展2025)」の出展者を対象に実施されています。 本賞では、応募された技術・製品に対し『独創性(独自性・オリジナリティ)』、『産業界での発展性・将来性』、『信頼性』、『時世の適合性』といった観点から、学術界・電子回路業界・専門誌編集者などの有識者で構成される選考委員会による厳正な審査が行われます。2005年の創設以来、JPCA賞は電子回路分野における技術革新と産業振興を目的として継続的に実施されており、2025年は 5件の優れた技術・製品が「第21回 JPCA賞(アワード)」として選出されました。当社は昨年に続き、2年連続での受賞となります。
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岡山県立大学で開催される OPUフォーラム2025 に出展します。
このたびタカヤ株式会社は、岡山県立大学主催の「OPUフォーラム2025」において、研究展示ブースを出展いたします。 本フォーラムは、岡山県立大学が掲げる「人間・社会・自然の関係性を重視する実学を創造し、地域に貢献する」という基本理念のもと、地域社会および企業との連携を深めることを目的として開催される全学イベントです。 当日は、当社の研究・技術に関する取り組みをご紹介いたします。 詳細は、OPUフォーラム2025公式サイト https://www.oka-pu.ac.jp/research/page-996/page-71607/ をご覧ください。 皆様のご来場を心よりお待ち申し上げております。

タカヤ株式会社について
タカヤは”企業は人なり”に徹し、無限の技術開発に挑戦しています。
1894年創業の織物業、高屋織物から発展し、1966年に電子機器部が創設されトランジスタ・ラジオの組立を開始。 現在は、電子機器関連の受託生産事業(EMS)の他、インサーキットテスタ(プリント基板検査装置)、 RFID(IC情報のタグから近距離の無線通信によって情報交換を可能にする技術)関連機器などの製造・販売、 ITコンサルティング・システムソリューションなど、各種エレクトロニクス事業を国内外で積極的に展開しています。 繊維と電子を両輪とし、社会の発展に貢献する企業グループとして進化を続けてまいります。