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水道用防食シート『レイカバー/WPCD』

水道管の世界シェア60%!パイプラインの防食に最適!水道用塗覆装鋼管ジョイントコート。

「レイカバー/WPCDタイプ」は、日本水道鋼管協会規格(WSP012 水道用塗覆装鋼管ジョイントコート)に準拠。 極めて優れた性能を有した防食材料です!! プロパントーチで加熱することにより収縮する架橋ポリエチレンの基材と、マスチックコーティングの粘着材が一体になっています。 また、熱収縮シートに付属して用いられるゴムマスティックのシーリング材とシートどうしを接合するクロージャーパッチからなっています。 上水、下水、工業用水、農業用水などの水輸送塗覆装鋼管および、 電力用循環水管の外面防食用にお勧めです。 ※詳細はカタログをご覧ください。

関連リンク - http://www.techno-kashiwa.co.jp/products/products0…

基本情報

【特長】 ○防食性能が優れています →耐候性、耐衝撃性、耐水性などに優れています ○表面にエンボス加工が施してあり、収縮すると平滑になり収縮が確認できます ○クロージャーパッチにはグラスファイバーが入っているため、機械的な強度があります 【適用】 ○運転温度 →-20~50℃ ○配管予熱温度 →60℃以上 ○適合コーティング →ポリエチレン、ポリウレタン、エポキシ、アスファルト、コールタール ○鋼面下地処理 →3種ケレン ●詳しくはお問い合わせください。

価格情報

詳細はお問い合わせください。

納期

型番・ブランド名

レイカバー/WPCD

用途/実績例

【用途】 ○上水、下水、工業用水、農業用水などの水輸送塗覆装鋼管 ○電力用循環水管の外面防食用 など 詳しくはお問い合わせください。

配管腐食を防止する熱収縮型防食シート

製品カタログ

取り扱い会社

当社は電気ヒータのエンジニアリング会社です。 Raychem自己制御ヒータを水道管の凍結防止用途としての取り扱いからスタート。 その後技術の蓄積を重ね、石油化学分野、食品工場分野、 発電業界等の厳しい温度制御が求められる分野への、 配管及びタンクへのプロセス保温等のプロジェクトの設計から施工まで数多く手掛けております。 最高保持温度が150℃である自己制御電気ヒータにとどまらず、 より高温対応の電力制限ヒータ、MIヒータ、シーズヒータも取り扱っております。 現在、製造現場でのプロセス保温の主流はスチームや温水であり、 大量の化石燃料が使用されていますが、環境問題や不安定なエネルギーコストに対応するため、電気ヒーティングに着目する製造現場の方々が増加しております。

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