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ニュース一覧
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Vol.6 北米向け取説の作り方 米国・カナダ向けに機械・装置を輸出している、またはこれから北米市場への展開を検討している担当者の方へ
「CE対応の取説はすでにある。北米向けは英語版をそのまま使えばよいのでは」 この考え方には、大きな落とし穴があります。 北米市場では、取説の安全情報はANSI Z535.6、電気安全はNFPA 79という、 EUとは異なる規格体系が適用されます。 さらに米国特有の事情として、取説の不備は行政指導ではなく製造物責任(PL)訴訟 という形で顕在化します。 「警告が不十分だった(Failure to Warn)」は、米国PL訴訟における 典型的な争点です。 本号では、EU向け取説の英訳だけでは北米規格に適合しない理由を、 ANSI Z535.6の安全メッセージフォーマット、NFPA 79の電気安全要件、 OSHAのロックアウト・タグアウト(LOTO)規制との整合という3つの観点から 解説します。
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Vol.5 EUサイバーレジリエンス法(CRA)が取扱説明書に求めること
CEマーキング済み製品も対象になり得るPLC・タッチパネル・ネットワーク接続を備えた機械をEUへ輸出している担当者の方へ。 「既にCEマーキングには対応している。機械規則への対応も進めている。」 ―それでも2027年12月以降、もう一つの規制対応が必要になる可能性があります。 EUサイバーレジリエンス法(CRA:Regulation (EU) 2024/2847)は、デジタルデータの処理・交換が可能な製品全般を対象とする、 EU初の水平的サイバーセキュリティ規制です。CRAは機械指令・機械規則とは別個に適用される規則です。 本号では、CRAが取説に求める記載要件を条文ベースで整理し、既存取説との差分と、今から進めるべき準備をお伝えします。
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海外展開したいけど、まず誰に相談する?~補助金・支援制度・認証の相談先~
海外展開を検討し始めたとき、「何から始めればよいのか分からない」と 感じる企業は少なくありません。 販路開拓や市場調査だけでなく、認証取得や法規制対応も必要になるため、 自社だけで進めるには負担が大きい場合があります。 しかし、海外展開を支援する公的機関や自治体の制度を活用することで、 情報収集や費用負担の軽減につながることがあります。
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EU包装規制PPWRが本格適用開始 自社製品への影響を確認していますか?
2026年8月12日、EUの新たな包装規則である PPWR(Packaging and Packaging Waste Regulation)の本格適用が 始まりました。 これに伴い、海外認証PROにもPPWRおよびEPRに関するお問い合わせが 増えています。 「自社製品は対象になりますか」 「EPR登録は必要でしょうか」 「包装材サプライヤーへ何を確認すればよいですか」 「CE対応済みですが追加対応はありますか」 こうしたご相談をいただく企業様の多くは、自社への影響範囲や 必要な対応が分からず、情報収集の段階で足踏みしている状況です。 PPWRは単なる環境規制ではなく、EU市場へ製品を供給する企業の 包装設計や文書管理にも関わる制度です。 本記事では、制度の概要と自社で確認すべきポイントを整理します。
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Vol.4 機械規則対応で「変わること・変わらないこと」|取説対応のポイント
前回(Vol.3)では、機械規則への移行に伴う取説実務への影響を 整理しました。 今回はさらに一歩踏み込み、「取説をいつ、誰が、どのように作るべきか」 という設計プロセス上の実務に焦点を当てます。 「取説はいつ書き始めればいいのか」という問いに対して、規格の答えは 明確です。ISO 12100は、リスクアセスメントの結果を設計・保護方策・ 情報提供の3段階で反映することを求めており、取説はその「情報提供」として 設計プロセスの最終アウトプットに位置づけられています。 実務的には、要件定義や最初のリスクアセスメントを開始する段階から、 取説作成も同時にスタートするのが理想です。 本号では、ISO 12100の3ステップメソッドと取説の関係を整理し、 設計フェーズごとの具体的な取説タスクと社内役割分担、そして 設計レビューに組み込むべき4つのチェックポイントをお伝えします。
海外認証PRO グローバルアクセス部(東京本社)
海外認証PROでは欧州(CEマーク)をはじめ北米・カナダ・韓国など各国に向けた、製品安全の宣言から認証取得をお手伝いしています。
海外認証・CEマーキングを、もっと身近なものにしたい。 私たちが適合支援を行う上で、常に大切にしている想いです。 「海外認証PRO」は、各分野ごとのエキスパートや認証機関と提携しているので、各国法令の認証から宣言まですべての業務をトータルコーディネート。ワンストップで国際認証マーク貼付を完結でき、貴社の海外市場への参入をお手伝いします。 弊社は、人材サービス事業を主軸に20年以上の経験と実績がございます。その取り組みの中で、専門性に特化したニーズにお応えできる人材を確保する努力をして参りました。 2010年のサービス開始から、30を超える国や地域への輸出支援を行っており、産業用機械や電子機器などを中心に400点以上の適合支援・コンサルティングサービスの実績があります。 「認証機関で試験を行ったがクリアできなかった」 「税関で止められてしまった」 「過去にCEマーキングを行った担当者が退職してしまった」 「何から始めていいかわからない」 そんなメーカー様のお悩みにあわせて、伴走型で支援させていただきます。 無料個別相談を受付けておりますので、お気軽にお問合わせください。






