【導入事例】ソルダーペーストを手攪拌する際の個人差と時間
【デモ申込可能】お客様相談室の訪問をきっかけに!レシピ提案など詳しい商品情報から工程改善
EMSメーカー様に導入いただいた自転・公転ミキサーの事例をご紹介します。 同社は、24時間稼働の工場なので、昼勤が夜勤の、夜勤が昼勤の ソルダーペーストを常温に戻す工程がありました。しかし、日曜は休みなので 月曜の朝にはソルダーペーストを冷蔵庫から出す早番が必要でした。 そこで、「あわとり練太郎 SR-500」を導入。 当製品は冷蔵状態から数分で最適化できるという特性があり、冷蔵庫から 出してすぐに使えるレシピの提案をしました。 【事例】 ■お客さまのお悩み:ソルダーペーストを手攪拌する際の個人差と時間 ■導入製品:あわとり練太郎 SR-500 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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株式会社シンキーは、自転と公転の2つの回転を組み合わせる発想で、攪拌と脱泡の同時処理を実現しました。 材料処理のプロセスでは長らく別々の工程としか考えることができなかった「攪拌」と「脱泡」、相反するこの2つのプロセスを同時かつ短時間に処理できる装置として、自転・公転ミキサー「あわとり練太郎」は誕生しました。 現在、あわとり練太郎は、ラボ向けの卓上サイズの小型機種から大型の量産対応機種まで、多彩なラインナップに成長。国内外の様々な分野から数多くの引き合いをいただくまでになりました。 シンキーは、これからも材料処理の課題解決と量産化への土台づくりを、独自の材料処理技術とノウハウでお手伝いしてまいります。