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【導入事例】10年以上使ってきた練太郎を別の用途に使った時の問題

【デモ申込可能】納得のアフターサービス!周辺機器との組み合わせで装置の問題を解決!

断熱材に使用する樹脂を製造販売しているお客様に導入いただいた 自転・公転ミキサーの事例をご紹介します。 同社では、樹脂の製造工程の一つである撹拌・脱泡には、10年以上ほぼ毎日、 フル稼働で「あわとり練太郎 AR-250」を使用してきました。 最近になって、別の高粘度樹脂の工程で使用することになり、社内で 試してみましたが、従来の材料より振動が大きく、装置のモーターが 過熱することが多くなってしまいました。 そこで、AR-250の後継機種である、「あわとり練太郎 ARE-310」と、 「Eねつさまし」の2製品を新規材料用に導入。 “動作音は静かで振動も少なく、使用していた製品から進化していると 感じました。”とのお言葉を頂きました。 【事例】 ■お客さまのお悩み:10年以上使ってきた練太郎を別の用途に使った時の問題 ■導入製品:あわとり練太郎 ARE-310/Eねつさまし ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

関連リンク - https://www.thinkymixer.com/ja-jp/case/case16/

基本情報

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取り扱い会社

株式会社シンキーは、自転と公転の2つの回転を組み合わせる発想で、攪拌と脱泡の同時処理を実現しました。 材料処理のプロセスでは長らく別々の工程としか考えることができなかった「攪拌」と「脱泡」、相反するこの2つのプロセスを同時かつ短時間に処理できる装置として、自転・公転ミキサー「あわとり練太郎」は誕生しました。 現在、あわとり練太郎は、ラボ向けの卓上サイズの小型機種から大型の量産対応機種まで、多彩なラインナップに成長。国内外の様々な分野から数多くの引き合いをいただくまでになりました。 シンキーは、これからも材料処理の課題解決と量産化への土台づくりを、独自の材料処理技術とノウハウでお手伝いしてまいります。

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