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従来のTear Drop（涙目型）の改良エアーナイフ！ブロー効率改良！！

【標準仕様】 エアー供給口：3"（2"、1"も御座います） スロット長：51mm、 153mm、 305mm、 458mm、 508mm、 610mm、 762mm、 915mm、 1067mm、 1220mm、 1524mm、 1829mm、2134mm、 2439mm ※特注品として貴社ご希望の長さでの提供も可能です。 材質：アルミニウム製（SUS製もご用意しております。） 使用温度：-40℃~135℃

小型モーターで高速回転させ、大風量を作り出す水切り/乾燥用専用ブロワー！

【標準品仕様】 ・Sonic 70（流量：2~20Nm3//min） ・Sonic 85（流量：2.4~24.1Nm3/min） ・Sonic 100（流量：2.83~28.33Nm3/min） ・Sonic 150（流量：4.25~35.4Nm3/min） ・Sonic 200（流量：5.67~56.67Nm3/min） ・Sonic 300（流量：8.5~70.8Nm3/min） 【特殊ブロワー】 ・温度可変装置付きVTブロワー 【アクセサリー】 ・HEPAフィルター ・Cool Air（エアー冷却装置） ・Y Verter（エアー切り替え装置） ・Smart Tunnel（飲料専用） ・防音ボックス ・配管 など、様々な取付アクセサリーがあります。

≪Sonic≫水切り乾燥はソニック！！事例・概念設置図・写真をご紹介しています。

【掲載内容】 ○サクセスストーリー →ラベリングの問題 →製鉄業界[プレート上の残留の除去] →自動車用シリンダーの乾燥 →プロパンガスボンベが十分乾いていない →クリーンルームにおける静電気による微片の混入 →コンタクトレンズ用パレット洗浄後の残水の除去 ○概念設置図 ○写真 ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。

≪Sonic≫水切り乾燥はソニック！サクセスストーリー・写真をご紹介しています。【簡易版】

【掲載内容】 ○サクセスストーリー →ラベリングの問題 →製鉄業界[プレート上の残留の除去] →自動車用シリンダーの乾燥 →プロパンガスボンベが十分乾いていない →コンタクトレンズ用パレット洗浄後の残水の除去 ○写真 ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。

最もコスト削減効果のある解決方法として証明しました。

【掲載内容】 [問題解決] ○ソニック社は回転エアーナイフを上から、また、標準エアーナイフを 　横からブローする為に上から下に斜めに付けるような提案をした ○低速の生産スピードとエンジンブロックの複雑な形状のため、 　回転エアーナイフが適していると証明された ○回転エアーナイフは200rpmの回転速度にすることが出来る ○エアーナイフを回転させ、それに続いてブローするので、1本の 　エアーナイフでありながら部品の表面にも何回も高衝撃を当てる事が出来る ○この技術は馬力を軽減し、限られたスペースを使いながら、 　最もコスト削減効果のある解決方法として証明した ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。

繰り返しエアーナイフの位置取りができるようにしました。

【掲載内容】 [問題解決] ○12台の7.5馬力モーター付きSonic70ブロワー、エンクロージャー、 　ソニックHEPAフィルターと2 本の13“特製Sonic XEエアーナイフを提案 ○このシステムの最初に納入したエアーナイフの性能は 　お客様の要求したブローレベルに完全に合ったものだった ○不純物混入テストの結果もソニックのHEPAフィルターは、 　お客様が要求した0.3μを維持していることが確認された ○既存のエアーナイフのエンクロージャーに合うソニックエアーナイフの 　特注品を製作し、繰り返しエアーナイフの位置取りができるようにした ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。

余分な工事をすることがなく、既存の生産ラインに収まりました。

【掲載内容】 [問題解決] ○ソニック社はSonic150と25馬力と2本のエアーナイフを稼動させる事にし、 　エアーナイフから出る温度を上げる為にエアーを循環させる事にした ○ソニック社の革命的VTのデザインにある考えは、部分的なエアーを 　循環させることでブロワーの圧力熱を利用しようとするもの ○エアーナイフからの出口温度は約45℃～50℃になる ○この方式は、外部からの温熱システムを必要としない ○ビンから約10mm離れた場所へエアーナイフを設置し、 　約9、300m/minの風速でビンが通過させる ○高速の風と熱せられた出口温度が氷を溶かし、残っている水分を霧状にする ○その結果、ビンを完全乾燥させる事が出来た ○エアーナイフはソニックの完全脱着ブラケットに取り付けられ、 　工具を使わずに交換出来るようにした ○余分な工事をすることがなく、既存の生産ラインに収まった ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。

二本のエアーナイフを少し傾け、胴体部と上部に集中するブロー方法を提示

【掲載内容】 [SONICの技術的解決法] ○SONIC 社は二本のエアーナイフを少し傾け、 　胴体部と上部に集中するブロー方法を提示した ○三本目のナイフは底部の水を除去するために使われる ○アメリカの大手バイクメーカーに納めた 　フェンダー乾燥用のデザインと同じものを採用 ○エアーナイフのギャップあるいはスロットはギャップを 　広く空けることのできるよう長さに対して調整可能 ○標準のギャップを維持していながら、ナイフのギャップをハンドルと 　下側のリングに当たるよう別個に上部と下部で調整することが出来た ○ボンベの胴体に風がうまく当たるだけでなく必要電力を削減 ○コスト削減のためにメッキ鋼管に対しABSの配管にすることで 　さらに価格を下げることも提示した ○このエアーナイフを据え付けたことで 　すぐに結果が出て残存水の除去が出来た ○エアーナイフの出口での風速が340MPHあるので結果は昼夜を問わない ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。

ソニック社製ブロワー＆エアーナイフで非接触によるワイヤーケーブルの水切り、乾燥

【アプリケーション成功例】 ○問題 →ラインスピードが急激に上げる事になった為、従来の方法では費用的に 　高価となり、また効率が良い方法でありませんでした。 →ケーブルが完全に乾燥されていないと検査機が誤認し、不良品と判断してしまいます。 ○解決策 →3000フィート/分 (900m/min)の高速生産ゆえに、SonicはSP dryerを推奨しました。 →これはセントリフューガルブロワー（Sonic 150、 20馬力）の省エネを達成する 　エアーナイフ技術 (XE 42”長) を特徴とする箱の中に納められた乾燥装置です。 ○結論と利点 →据付の際に休止時間もなかった。据付とセットアップ、試運転、証明に要したのは一日でした。 →新しいスパークテスターの追加設置は最早問題ではありませんでした。 →彼らの品質を向上させただけでなく乾燥効率の向上で生産速度を上げることが出来ました。 ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。

最終乾燥の前に使用することは期待以上の乾燥効果を与える事が出来ました。

【掲載内容】 [問題解決] ○Sonic100(モーター15 馬力)で稼動される ○長い鉄板はエアーナイフの下を 1.22m/min～3.05m/min で流れる ○これらの鉄板幅は48”～96”(1.22m～2.44m) ○通常、このラインを数日2 シフトで流し、数日止めるという方法 ○基本的に与えられたシフトでは止めず、連続運転 ○顧客にもこれ以上ない満足感を与え、多くの残存水を吹飛ばす為に 　最終乾燥の前に使用することは期待以上の乾燥効果を与える事が出来た ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。

充填後のペットボトル、缶、瓶、パウチの検査、印字、ラベリング、梱包前の水切り/乾燥で発生する水の飛散を抑える商品

標準Sonic SMART Tunnelモジュールは、24 "、48"、72 "、96"（オプション：最大120"で80dbA以下） 将来的に製品追加やライン速度変更も容易に対応が可能（全長の拡張または消音への対応） 騒音レベルを7～10dbA削減（オプションで80dbA以下にすることが可能） 標準型エアーナイフ用ブラケットは、専用容器の大きさに最小限の調整が必要 別売りのインデックスマーク付3軸エアーナイフ用ブラケットで、様々な大きさの容器を乾燥させる事が出来、調整も安易 密閉型水滴受けトレイ付 空気力学によるトンネル設計の為、二次飛散で再度ワークが濡れる事が少ない 点検用パネルは軽量で簡単に持ち上げる事が可能 折り曲げや固定するヒンジやラッチ不要 ソニックブロワーへの配管およびホースキット一式が含まれます サイドレールの切り取り以外、コンベヤーの加工等は不要 エンクロージャーがトンネルから離れていても簡単に据付が出来、床面に設置されたブロワーやフィルターへのアクセスが容易 トンネル設置に吊上げやクレーンは不要 既存コンベアの稼働中にトンネル設置がほとんど可能 騒音削減