【Sonic】(事例)水切り乾燥装置 ソニック社製ブロワー&エアーナイフシステム コンプレッサー方式からブロワー方式に変更する事で電気料金を抑えた事例 事例掲載 (Sonic0009)
ティックコーポレーション株式会社 本社
水切りや乾燥工程、昨今ではコンプレッサー方式からブロワー方式に変更する事がトレンドになりつつあります。 何故でしょうか? それは『ランニングコスト』です。 水切りや乾燥を行うのに、一番簡単で且つ使い勝手の良いものが『コンプレッサーのエアー』です。 特に工場となると、安易に使用する事が出来ます。 しかし、これ長時間の使用となると… コンプレッサーはフル稼働となり、電気使用量が大きくなります。 そこで考えられたのが、同じエアーでもブロワーのエアーを根源にする事です。 モーターの容量を抑えつつ、エアーナイフから吐出されるエアーの衝撃力が同じであれば、電気料金を抑える事が出来ます。 このような事例が工業界(他の業界もそうですが…)で多くなってきています。 但し、ブロワーの選定、エアーナイフの選定が正しくない限り、コンプレッサー方式からブロワー方式への変更は出来ません。 ソニック社は世界随一、ブロワーとエアーナイフの能力を100%使用出来るようにシステムで提案、提供をしております。 今回の事例はその内容を踏まえたものとなります。
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ソニック社ブロワー&エアーナイフシステムの事例、テスト、デモ動画集
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ソニック社製ブロワー&エアーナイフシステム(水切り乾燥装置)
Sonic Air Knife Systems
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