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レヒラー社が新たに開発したスプレーノズル！粉体を作り出すには適切なスプレーノズルが必要！！

Lechler DryMASTER 標準タイプ 及びチェックバルブ付タイプ 【技術データ】 ・900種類のオリフィスディスクとチャンバーの組み合わせが可能 ・流量範囲 :10~12,000 lit/h ・最大使用圧力: 46.5MPa at 20℃（計算上では100MPaまで可能） ・最大使用温度: 250℃ ・スプレー角度: 50~110℃ ・粒子径分布: 30μm~220µm Lechler DryMASTER 低流量タイプ ・60種類のオリフィスディスクとチャンバーの組み合わせが可能 ・流量範囲 :0.27~4.2 lit/h ・最大使用圧力: 46.5MPa at 20℃（計算上では100MPaまで可能） ・スプレー角度: 30~90℃ ・粒子径分布: 30μm~220µm ◇◆この他に多項式、ノズルランス付きでの提供も可能です◇◆

≪Lechler≫様々なデザインの二流体スプレーノズルをご用意しております！

サイフォン型 ノズルを通過する空気量により生ずる吸引力を利用して水槽（タンク）からノズルへ液体を引き上げます。 吸引の高さを変更させることにより、液体の流れ及び粒子径の大きさを変更する事が出来ます。 この供給方法は通常、極少量の液体を微細に霧化するこに使用されます。 重力型 重力を利用して高所の水槽（タンク）からノズルへ流液を送り込みます。 均一パフォーマンスは流液の高さとノズル間の一定の距離を維持する事により達成されます。 この距離上の変化は流量と粒子径の大きさにおける変化に帰因します。 圧力（加圧）型 圧力に基づき液流をノズルへ供給します。 電磁弁が種々のパフォーマンスを得るために、圧力を抑制します。 粒子径と流量は他の2種類の液体供給方法よりも大きく、空気消費量に比較して液体に依存しています。 2流体内部混合はノズル内の空気と液体の衝突及び混合です。 不純物の少ない液体、その他低粘度の液体により使用するのが理想です。 2流体外部混合はノズルオリフィスを通過後、空気と液体の衝突で霧状にします。 高粘度液体の霧化に最適です。

完全蒸発が必要な脱硝用スプレーノズルから排煙脱硫塔内では効率良く且つ効果的耐食、腐食に強いセラミックノズルを提供。

レヒラー社製脱硝装置用スプレーノズル及び排煙脱硫塔用スプレーノズル ＝脱硝装置用スプレーノズル＝ 一流体特殊スプレーノズル『スピルバック』から二流体特殊スプレーノズル『VarioJet』や『Laval』を提供。 細かい粒子径が求められる複雑な仕様環境に合わせた商品を提供 ＝排煙脱硫塔用スプレーノズル＝ 一般的なセラミック製ホロコーンノズル、フルコーンノズルからレヒラー社特許品である『Twin Absorb』セラミックノズル。 その他SiSiC製スパイラルノズルまで幅広いラインアップで商品の提供が可能です。 接続方法も従来型のフランジ式、ライネート式、ブッシング式、クランプ式と様々な形状で提供出来ます。 ＝ミストセパレーター＝ 世界初となるノズルメーカーが提供するミストセパレーター。 ノズルチームと共に世界各国の発電所のみならず、化学プラントや昨今では造船用スクラバーへの納入が多くなっております。