ポケット残留塩素計『DR300』
すべての操作は3つのキーでOK!試薬の選択により、遊離塩素、全塩素のどちらも測定が可能です
『DR300』は、試薬の選択により、遊離塩素、全塩素のどちらも測定が可能な ポケット残留塩素計です。 手のひらサイズで重さは250g(電池別)です。単4形アルカリ乾電池4本で、 約5000回の測定できる省電力。 レンジ切替により、0.02~2.00mg/Lと0.1~8.0mg/Lの測定ができます。 【特長】 ■簡単操作 ■専用試薬を用意 ■小型軽量 ■省電力 ■2レンジ対応 ■キャリングケースに、本体、サンプルセルなどが収納 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【仕様(抜粋)】 ■測定部:セル外径1インチに適合 ■データメモリー:最新の測定値50データ ■動作環境:0~50℃、相対湿度0~90%(結露なきこと) ■保管温度:-20~55℃、相対湿度0~80%(結露なきこと) ■外形寸法:約69(W)×157(D)×34(H)mm ■質量:約250g(乾電池含まず) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【用途】 ■浄水場 ■食品産業 ■養殖・水族館 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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【展示会情報】広島水道展2025に出展します【10月29日(水)から開催!】
東亜ディーケーケーでは、多数の展示会に出展しています。 今回は、10月29日(水)~10月31(金)に開催する 「広島水道展 2025」のご案内です。 会場:ひろしまゲートパーク ◎環境保全を目的とする現場での簡易計測、連続監視に◎ ◎浄水場の水質分析業務に◎ 当社ならびにHACHの水質分析計を中心に展示します 東亜ディーケーケーブース No.126 <主な出展製品> ・水道水用水質自動測定装置 ・濁度計 ・ポケット残留塩素計 ・卓上型濁度計/ポータブル濁度計 ・ポータブル重金属分析計 事前登録は公式サイトから登録いただけます。 https://suidoten.jp/2025/ >>ご来場お待ちしております!<<
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【展示会情報】JASIS 2025に出展|水質分析計の自動化・省力化をご提案!ターンテーブル搭載の実演展示も実施 【9月3日より開催!】
東亜ディーケーケーは、2025年9月3日(水)~5日(金)に幕張メッセで開催される「JASIS 2025」に出展いたします。 出展ブースは7ホール「No.7B-501」です。 当社ブースでは、独自の電気化学センサ技術を活かした各種水質分析機器を幅広く展示予定です。 注目は、卓上型水質計や自動滴定装置にターンテーブル(TTT-710)を接続した、多検体の自動測定システム。 分析業務の自動化・省力化に貢献するソリューションを、実機を交えてご紹介します。 そのほかにも、Xシリーズ(卓上型水質計)、P40シリーズ(ポータブル水質計)、ICA-7000(イオンクロマトグラフ)、IA-300(イオン分析計)、 AUT-801(自動滴定装置)、kemio(重金属分析計)、DRシリーズ(吸光光度計)、濁度計シリーズなど、多彩な製品ラインアップをご覧いただけます。 出展社セミナーでは「水質測定基礎セミナー」「自動滴定装置の基礎セミナー」「イオンクロマトグラフ(IC)基礎セミナー」の3テーマで技術情報をご提供します。 皆様のご来場を心よりお待ちしております。
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東亜ディーケーケー公式YouTubeチャンネル開設!
東亜ディーケーケーの公式YouTubeチャンネルを開設しました! 製品の紹介動画や、測定操作についてのお役立ち動画などを掲載中です。 今後もさまざまなコンテンツを追加予定です。 ぜひご覧いただき、チャンネル登録くださいますようお願いいたします!
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東亜ディーケーケーは、2000年に東亜電波工業株式会社(TOA)と電気化学計器株式会社(DKK)が合併して誕生いたしました。 当社の製品が活躍する領域は、環境(水・大気・ガス)と 医療 の分野です。 オンリーワンのコア技術「電気化学センサ」を駆使して、お客様のニーズにお応えした製品・サービスの提供を行っています。 私たちはこれからも、地球環境の保全と健やかな暮らしの実現に貢献し続ける企業を目指してまいります。