工業用電気伝導率検出器 『A5/A6型』『AR4/AR5型』
配管挿入式、浸漬・投げ込み式、流液型など!多くのバリエーションを準備しております
半導体や発電プラントなどの超純水から、河川水・工場排水までの広い 測定範囲に対応できる、2電極方式の電気伝導率検出器のご紹介です。 取り付け方法は、配管挿入式、浸漬・投げ込み式、流液型など多くの バリエーションを準備しております。 セル定数は0.01/cm、0.1/cm、1/cm、10/cmの4種類があり、0.2μS/cm 以下の超純水から10mS/cmの排水まで測定できます。(A5/A6型) 【特長】 ■内外極の絶縁シール材はガラスハーメチックとテフロン(PTFE)を 使用しているので高い耐熱性と耐圧性を有する(A5/A6型) ■コネクタボックス一体型で変換器との結線や検出器の取り外しが容易 ■純水用小型軽量タイプのAR4/AR5型は取り付け姿勢に制限がない ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【ラインアップ】 ■A6型ねじ込み式 ■A6型フランジ式 ■A6型SUS製ケース付き ■A6型PP製ケース付き ■AR4型ねじ込み式 ■AR5型ねじ込み式 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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東亜ディーケーケーは、2000年に東亜電波工業株式会社(TOA)と電気化学計器株式会社(DKK)が合併して誕生いたしました。 当社の製品が活躍する領域は、環境(水・大気・ガス)と 医療 の分野です。 オンリーワンのコア技術「電気化学センサ」を駆使して、お客様のニーズにお応えした製品・サービスの提供を行っています。 私たちはこれからも、地球環境の保全と健やかな暮らしの実現に貢献し続ける企業を目指してまいります。