油膜検知器
油を含む排水の流出防止・取水防止に!さまざまな設置条件に対応した機種をご用意
当社の『油膜検知器』は、水面に浮かぶ油膜を水と油の光の反射率の違い から検出しますので、油膜の存在を連続監視し、迅速に警報を発します。 高い実績を誇る標準型「ODL-1600A」をはじめ、10mまでの検知が可能な 長距離対応型「ODL-1610A」、堅牢なアルミ耐圧防爆型「SODL-1600」、 LED光採用の小型軽量タイプ「OF-1600」など、さまざまな設置条件に 対応した機種をご用意しております。 設置場所の条件によって機種を選定ください。 【ラインアップ】 ■ODL-1600A ■ODL-1610A ■SODL-1600 ■OF-1600 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【排水監視】 ■ボイラなどの燃料油を貯蔵している設備周辺からの廃水処理設備出口で監視 ■機械設備の作動油や潤滑油の漏洩を検知するため、これらの設備からの 排水処理施設出口を監視 ■構内道路を走る車両から漏れる油の流出を防止するため、側溝からの排出出口で監視 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【用途】 ■浄水設備 ■排水処理設備 ■機械設備・ボイラ設備 ■構内道の側溝 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
関連動画
カタログ(2)
カタログをまとめてダウンロード取り扱い会社
東亜ディーケーケーは、2000年に東亜電波工業株式会社(TOA)と電気化学計器株式会社(DKK)が合併して誕生いたしました。 当社の製品が活躍する領域は、環境(水・大気・ガス)と 医療 の分野です。 オンリーワンのコア技術「電気化学センサ」を駆使して、お客様のニーズにお応えした製品・サービスの提供を行っています。 私たちはこれからも、地球環境の保全と健やかな暮らしの実現に貢献し続ける企業を目指してまいります。