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残留塩素計『CL17sc』

低コスト、低メンテナンスで2.5分周期の測定を実施!迅速性と信頼性を確保!

『CL17sc』は、DPD試薬による吸光光度法を採用した間欠連続式の 残留塩素計です。 水道水や冷却水の残留塩素測定に使用。低コスト、低メンテナンスで 2.5分周期の測定を行い、迅速性と信頼性を確保しております。 上水試験方法(厚生労働省告示)に規定されたDPD法とは、緩衝液の 組成などで一部異なる部分もありますが、上水試験方法に基づく測定値と 高い相関を得ることができます。 【特長】 ■試薬による比色法のため、汚れによる感度低下がない ■比色計の光量調整(基本的に1日1回)により感度低下を防止 ■メンテナンス性がよく、1ヶ月間の無人運転も可能 ■試薬は、粉末試薬を溶解するだけの簡単な調製で使用可能 ■計器内で使用するチューブがキット化され、チューブ交換が簡単 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

関連リンク - https://www.toadkk.co.jp/product/details/hach/wat/…

基本情報

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

価格帯

納期

用途/実績例

【測定分野】 ■上水道 ■下水道 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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取り扱い会社

東亜ディーケーケーは、2000年に東亜電波工業株式会社(TOA)と電気化学計器株式会社(DKK)が合併して誕生いたしました。 当社の製品が活躍する領域は、環境(水・大気・ガス)と 医療 の分野です。 オンリーワンのコア技術「電気化学センサ」を駆使して、お客様のニーズにお応えした製品・サービスの提供を行っています。 私たちはこれからも、地球環境の保全と健やかな暮らしの実現に貢献し続ける企業を目指してまいります。

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