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【2025年10月22日(水)~25日(土)】『メカトロテックジャパン2025(MECT2025)』出展のお知らせ
東亜精機工業株式会社は、ポートメッセなごやで開催される 『メカトロテックジャパン2025(MECT2025)』に出展いたします。 【展示会の見どころ】 TOAインド治具メーカーと協業 昨今、日本企業によるインド進出、インドでの生産などの動きが大きくなる中で、 東亜精機工業も数年前よりインド治具メーカー(スープラ社)と技術、設備提案を進めて来ました。 2025年1月にインドで開催されました「IMTEX2025」にスープラ社様のブースに東亜精機工業も展示させて頂きました。 今回、スープラ社の治具も出展させて頂き、インドの治具技術もどのようなものか見て頂きたいと思います。 国内であれインド(また海外)であっても東亜精機工業、インドとの連携によりリーズナブルに"Quick Delivery"で提供いたします。 また、インドでの設計も可能な為、設計・製作・アッセンブリー・品質保証の全ての工程の一貫体制が東亜精機工業&インドのMixで提供が出来ます。 また、もう一つの見どころはアルミに代わる材料フェルカーボを使った治具を手に取って頂き、アルミの1/2の軽さを実感して下さい!
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治具技術ニュース 第38号
東亜精機工業株式会社で発行する「治具技術ニュース 第38号」を ご紹介いたします。 当社の展示会ブースで度々使用している材料「フェルカーボ」の 特性や耐圧テストなどについて詳しく解説。 また、「営業部員のひと言」や「治具とバイクをこよなく愛する ライダー社長の日本周遊記」など様々な内容を掲載しております。 ぜひダウンロードしてご一読ください。
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【2024年11月14日(木)~16日(土)】「2024 日本ダイカスト展示会」出展のお知らせ
東亜精機工業株式会社は、パシフィコ横浜にて開催される 「2024 日本ダイカスト展示会」へ出展いたします。 当展示会は、ダイカスト並びにダイカスト関連企業による新技術、新製品、設備、 機器、副資材等を広く関係者に紹介することにより、ダイカスト及び関連業界の 発展に寄与することを目的としています。 当日は出展者による製品・技術セミナーや、日本ダイカスト会議、現場改善事例 発表会も併催予定です。 皆様のご参加を心よりお待ちしております。
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【2023年10月18日(水)~21日(土)】『メカトロテックジャパン2023(MECT2023)』出展のお知らせ
東亜精機工業株式会社は、ポートメッセなごやで開催される 『メカトロテックジャパン2023(MECT2023)』に出展いたします。 当展示会は、工作機械や鍛圧・板金加工機、射出成形機、3Dプリンター 機械工具、切削工具などの製品が出展。 当社のブースでは、機内自動段替えシステム治具や、特殊材料使用の 超超軽量ノンリーク段替え治具の展示を予定しております。
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【2022年11月10日(木)~12日(土)】「2022 日本ダイカスト展示会」出展のお知らせ
東亜精機工業株式会社は、パシフィコ横浜にて開催される 「2022 日本ダイカスト展示会」へ出展いたします。 当展示会は、ダイカスト並びにダイカスト関連企業による新技術、新製品、設備、 機器、副資材等を広く関係者に紹介することにより、ダイカスト及び関連業界の 発展に寄与することを目的としています。 当日は出展者による製品・技術セミナーや、日本ダイカスト会議、現場改善事例 発表会も併催予定です。 皆様のご参加を心よりお待ちしております。

東亜精機工業株式会社について
機械加工用治具(マシニング治具)、検査用治具などの様々な治具の設計から製作まで、東亜精機工業におまかせください。
工作機械を複数台連ねたものを「生産ライン」と呼んでいます。生産ラインの始点に加工したいもの(ワーク)を投入すれば、終点に完成品が出てくる仕組みになっています。 当社ではワークを的確に保持し、工作機械が持つ能力を最大限発揮するための「治具」のトップメーカーとして産業界からの要望にお答えしてまいりました。 治具はそのすべてがオーダーメイドです。 「世界でたった一台の機械」と言ってもいいでしょう。 治具は構想段階においてはまだこの世に存在しません。従いましてお客様にとっての最大の関心事は、その治具が求める機能を十分に発揮するかどうかです。 当社では治具の製作にあたってはお客様の要望を100パーセント実現する体制をとっています。 治具づくりにとって大切なのは、技術力はもちろんのこと製品をお納めした後のフォロー体制です。 最新の設備で製造した治具を、他社の追随を許さない当社の営業スタッフが納品後も確実にフォローいたします。 常に新しい技術と発想を取り入れる社風のもと、今後も世界をリードする工作機械とともに歩み、世界の人々の暮らしの向上のため、使命を果たしてまいります。