『ポアフロン(R)膜分離排水処理装置』※事例資料等を進呈
排水量の増加・処理水質の悪化にお困りではありませんか？PTFE製中空糸膜を採用。省スペース化・長寿命化・処理水質向上に貢献
当社では、PTFE(四フッ化エチレン樹脂)製中空糸膜を採用した 住友電気工業の『ポアフロン(R)膜分離排水処理装置』を取り扱っています。 当製品に用いられるPTFE製中空糸膜は、高い引張強度を有し、 揺れや曲げに対し優れた耐久性を発揮。耐薬品性にも優れ、 高濃度アルカリ・酸による洗浄でろ過性能を回復する事ができます。 既存の曝気槽に導入する事で、“低コスト”かつ“短期間”に、 処理水量を大幅に増やすことが可能。 活性汚泥は膜で精密ろ過するため、処理水質が安定し、 沈殿槽が不要になり、排水処理設備の省スペース化にも貢献します。 【特長】 ■耐久性、耐薬品性、耐熱性など、優れた機能を持つ中空糸膜 ■膜の目詰まりが起こりにくく、長寿命 ■薬品洗浄ユニットや曝気槽の追加など個別設計で対応 ■50m3/日から5,000m3/日まで設備提供の実績があり、幅広い処理量の製品をご提案可能 ★装置の「納入事例資料」や「カタログ」等を進呈中です。 【PDFダウンロード】よりご覧いただけます。 ※「ポアフロン(R)」は住友電気工業（株）が製造するPTFE製の多孔質材料です。
基本情報
【このような課題を解決します】 ・増産に排水処理能力が追いつかない。 ・処理水を再利用したい。 ・膜が詰まり、膜が切れることによりランニングコストが高い。 ・排水基準が厳しい。 ・沈殿槽の管理に人手がかかる。 ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
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