1台で花粉・黄砂・カビ・ハウスダスト対策『電子式集塵フィルタ』
吸引外気100%を電子式集塵フィルタで清浄。一年後も集塵効率は95%以上!
シックハウス対策、結露防止、かびの発生防止、室内空気の清浄度を維持するなどを目的として、2003年、建築基準法で24時間換気が義務づけられました。 その結果、、、実は汚染物質が室内に侵入。 トルネックスでは、外気をキレイにして取り入れる唯一の電子式集塵フィルタを採用。全熱交換ユニット及び換気ダクトを清潔に保ちます。 <特長> ■トルネックスの電子式集塵フィルタなら0.3μmの物質も除去できます ■集塵効率95%以上の高い集塵力 ■目詰まりしないから換気量が変わりません ■1年運転後もPM2.5をしっかり捕集 ■省エネ設計だから電気料金は1日わずか5.8円 データ値や仕様などの詳細はお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
基本情報
■このカタログに掲載の商品は住宅用です。
価格帯
納期
型番・ブランド名
G12JP1T / G18JP1T / FB40JB / EPBシリーズ
用途/実績例
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カタログ(4)
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【4/21配信Webセミナー】GX住宅の差別化戦略セミナー 全館空調+全館空気清浄 / 北海道の家づくりから学ぶ 視聴者受付開始
本セミナーでは、断熱気密の専門家と寒冷地住宅建築のプロが「断熱等級6」の住宅建築について議論を交わします。登壇者には、東京大学名誉教授 坂本雄三氏、日本大学理工学部准教授 井口雅登氏、北海道より株式会社リッド相談役 牧克典氏を迎えトークセッションも行います。 世界的な環境意識の高まりとともに、日本においても「GX(グリーントランスフォーメーション)」を推進する動きが加速しています。特に住宅分野においては、経済産業省・国土交通省・環境省の3省は合同で、ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)水準を大きく上回る省エネ住宅、「GX志向型住宅」を対象とする補助金を創設しました。 GX住宅に多くの工務店が取り組む中、いかに差別化を模索し競争に勝ち抜くかが重要です。本セミナーでは、特に全館空調や全館空気清浄といった技術の導入が、他社との差別化要素としてどのように機能するのか、また未来地図をどう描くかを深掘りします。これからの住宅づくりのヒントを得られる貴重な機会です。
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【導入事例】住宅に空気清浄機をビルトイン(兵庫県 住宅メーカー)
当社はYUCACOシステムやエアフローシステムを展開、この循環経路に空気清浄機ユニットを取り入れることで、より効果的な空気清浄が可能と考えました。しかし、高性能な濾過式フィルタは圧力損失が増大し、目詰まりの問題もありました。2017年頃から動きがあり、群馬県の太田モデルで設置しました。また、関西地域の黄砂問題も深刻で、空気清浄の必要性を強く感じていました。春先になると黄砂が飛来し、空がかすむほどの状況になることも珍しくなく、これにより洗濯物が外に干せないなどの問題が発生しており、室内の空気質の向上が求められていました。 そこで、圧力損失が少なく、メンテナンスも簡単で消費電力も少ない電子式集塵フィルタに魅力を感じ、ご導入に至りました。
取り扱い会社
株式会社トルネックスは、室内空気環境の改善を目指し、分煙対策を中心にさまざまなソリューションを提供しています。受動喫煙防止のため、業界に先駆けて『喫煙所システム(分煙機)』を開発・販売し、これまでに70,000件以上の実績を積み重ねてきました。2020年4月の改正健康増進法に伴い、基準を満たした喫煙室の提案および維持管理にさらに力を入れております。喫煙室をご提案する中で展開されたサービスとして、ヤニで汚れた喫煙室をキレイにする『喫煙所リメイク』、チェアやカーペット等のクリーニングも行っています。 また、分煙対策と建物入口の防虫・省エネ対策に効果的な『2wayエアカーテン』『防虫エアカーテン』の製造・販売を行っております。さらに、PM2.5や花粉、黄砂などの有害物質を除去する住宅用のビルトイン型空気清浄機、工場や厨房の油煙対策用オイルミストコレクター『リドエアートルネックス』、病院向けのホルムアルデヒド対策装置など、さまざまなニーズに対応した製品も提供しています。