なが~~いレンチ、パイプ延長でボルト締付作業をしている方、必見!
【デモ機有】1000Nmのボルト締付作業がグっと楽に!軽量コンパクトな締付ツール
1000Nmといった大きな力で締め付けを行う場合、 長さ1mを優に超えるような、重くて長~いトルクレンチが必要となり、 扱うにはかなりの労力と、作業スペースが必要です。 複数人で作業する場合も多く、人件費も余計に掛かってしまいます。 トルクシステムでは、上記のような現場にピッタリの最新ボルト締め付けツールを扱っています! 今お使いの「重くて長~いトルクレンチ」に比べて、 軽く、小さく、使いやすく、一人でも簡単に、安全なボルト締め付けが可能です! ◆エアートルクレンチ RAD エアーホースを接続してトリガーを引くだけのスピード締付! 本数の多い締付にも最適。 ◆油圧トルクレンチ RTS 小さなボディで大トルク! 油圧の力で精度良い締付を実現するボルト締付のスタンダード。 ◆高効率小型倍力レンチ HT 一般的なレンチで入力したトルクを最大27倍にして出力! 動力いらずで常備用工具にも。 ★下記よりカタログをダウンロードしてご覧ください。「無料デモ」も実施中! 電話:0120-710-969 メール:info@torque-system.jp
基本情報
【カタログ概要と補足】 大きく掲載しているのは高さ1.7m・重さ8kg程度の、 1000Nm用トルクレンチです。 これと同等以上のトルクを簡単に発揮できる、 3種類の各種トルクレンチをご紹介しています。 エアー式・油圧式・手動式となっており、 高さで言えば20cm以内、重さも上記の20%前後と、 圧倒的に軽量コンパクト。 こちらに掲載されている製品の使用動画などは、 以下の弊社webサイトでご覧いただけます。 ●TOPページ http://www.torque-system.jp ○エアートルクレンチRAD 製品ページ http://www.torque-system.jp/rad_gx_gd ○油圧トルクレンチRTS 製品ページ http://www.torque-system.jp/rts ○高効率小型倍力レンチHT 製品ページ http://www.torque-system.jp/ht ※一部製品はレンタル対応も可能です。
価格情報
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納期
用途/実績例
■□■用途■□■ ○長いトルクレンチに替わる工具として ○パイプで延長した各種レンチに替わる工具として ○ハンマー作業に替わる工具として ○インパクトレンチに替わる工具として
詳細情報
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製品ごとの正しいサイズ比率比較 今回ご紹介する3つのツールと、比較対象となる一般的な長尺トルクレンチの比較です。 非常に極端ですが、このサイズ比率は正確で、弊社の各種トルクレンチがいかに小型かがわかります。
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エアートルクレンチRAD のご紹介 手軽にスピーディに高トルクを出せるエアートルクレンチの傑作。インパクトレンチに似た形でも性能は別物で、振動はなく、低い騒音レベルで作業者に優しいツールです。最大11,500Nmモデルまで。動力違いのコード式・バッテリー式もあります。
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油圧トルクレンチRTS のご紹介 油圧ポンプと接続しピストンを動かし、ラチェットを回転させてソケットでナットを締める定番ツール。長い歴史で洗練された使い勝手と、シンプルで頑丈な構造が特徴です。最大50,000Nmモデルまで。ツールを直接ナットに装着するセンターホール式もあります。
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高効率倍力レンチHT のご紹介 動力を必要とせず、缶コーヒー程度の本体サイズで1,000Nmの高トルクを発生させる倍力レンチ。入力レンチは5度程度の振り幅があれば良いので場所を選ばず活躍できます。数ある倍力レンチでも、唯一無二のサイズ&高トルク。最大4,000Nmモデルまで。
カタログ(3)
カタログをまとめてダウンロードこの製品に関するニュース(2)
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【TQS-JOURNAL VOL.2】エアートルクレンチRAD HIGH SPEED GX-2シリーズ登場
【添付に詳細が分かる、ニュースpdfを添付】 2009年に輸入を開始して以来、 RADエアートルクレンチシリーズは、大変好評をいただいています。 人気の理由はにその軽さと、 エアーホースを接続するだけですぐに使える手軽さです。 今回ご紹介する高速タイプ「GX-2」シリーズの登場で、 特に締めしろが長いボルトや、本数が多い作業がさらに楽になりました。 一例として、【プレート式熱交換器】の冷却フィン清掃後に行う、 プレート締め付け作業の大きな改善が挙げられます。 両サイドに配置された6~12本程度のボルトを 左右均等に締め込んでいきますが、締めしろが300mm以上と長く、 人力でラチェットを使う作業は大変な重労働でした。 GX-2シリーズと専用の治具を使用して、 全く力の要らない、安全で楽な作業に改善できました。 その様子を"写真付き事例"として、 下記「紹介チラシ」にてご紹介しています。 なお、この治具の応用で、 両サイドのリブが干渉して工具が入らない場所や、 ヘッドスペースが無い場所のボルトにも エアートルクレンチが使える可能性が広がります。
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【TQS-JOURNAL VOL.1】フランジスプレッダー SGシリーズ登場
【添付に詳細が分かる、ニュースpdfを添付】 フランジの仕切り板を脱着する際、当然ながらフランジ面間を拡げ、 その状態をキープしなくてはなりません。 まず面間を拡げるためには、 矢やクサビ型の工具などが入る、ある程度の隙間が必要です。 たとえ隙間があっても、工具が仕切り板に当たってしまっては使えません。 また拡げた状態をキープするには、 フランジ周囲にチェーンブロックなどを引っ掛ける柱や梁などが必要です。 ご紹介するSGシリーズは、これらの条件に関わらず、 簡単かつ安全にフランジを拡げてキープすることができるツールです。 まずフランジのボルト穴を利用してツールを固定するので、 面間の隙間がゼロでも使えます。 クサビを打ち込む方式ではないので、 仕切り板の大きさの影響を受けません。 ボルト穴が開いたタイプの仕切り板でも大丈夫です。 適合フランジは、ボルト穴径M16以上から可能で、 最大M100まで全7種類でカバーします。 あらためてご紹介する「SGシリーズフランジスプレッダー」。 デモ機の用意がありますので、ぜひ一度ご体感下さい。
取り扱い会社
トルクシステムは「油圧トルクレンチ」をはじめとした大型ボルトの締付ツールの販売・レンタル・作業SVをメインに、 それらのツールの校正・修理などのメンテナンス業務、また折れたボルトのモミ取り、配管の開先加工やフェイサー加工など、 ボルト締付現場でニーズのある現地加工工事なども行う「ボルティング総合メーカー」です。 ボルティング先進の世界各国から多種多様なツールを専売輸入・直販するのはもちろん、 レンタル可能なツールの種類や台数も非常に豊富で、日本国内最大級2,000台以上のレンタル機を用意しております。 また現場での作業SVや安全講習やフランジ締結技能講習など、「ボルティング総合メーカー」として事業を行っており、 売上高、販売台数、レンタル台数、従業員数など業界トップとして、牽引しています。