株式会社東栄超硬 公式サイト

サブミクロン台の超精密加工

複数の工程をまたがって相互の幾何精度を出す為には、高い技術が必要!

当社で行っている「サブミクロン台の超精密加工」について ご紹介いたします。 寸法公差は勿論の事、真円度、同芯度、円筒度、直角度、平行度、 振れetc、幾何公差もミクロンオーダーで加工します。 1チャッキングでの加工なら機械精度で出せる場合もありますが、複数の工程を またがって相互の幾何精度を出す為には、高い技術が必要です。 【サブミクロンの幾何公差精度(抜粋)】 ■演算方法:MZC ・真円度:0.5(μm) ・山高さ P:0.3(μm) ・谷深さ V:-0.3(μm) ・平均真円度:0.1(μm) ・山数:20(山) ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

関連リンク - https://touei-choko.com/submicron/

基本情報

【その他サブミクロンの幾何公差精度】 ■演算方法:LSC ・円周振れ(半径):0.7(μm) ・最大値:-3.8(μm) ・最小値:-4.5(μm) ・最大値角度:292.1(DEG) ・最小値角度:48.5(DEG) ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

価格帯

納期

用途/実績例

※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

超硬合金(金型部品・ゲージ治工具)加工事例|東栄超硬

技術資料・事例集

取り扱い会社

株式会社東栄超硬は、設立以来高精度加工にこだわり続けてまいりました。 難しい加工に果敢に挑戦し、お客様から「こんな難しい仕事は東栄超硬さんにしか相談できない」と言って頂ける様な技術力を日々追求しています。 なんとなく図面通りに仕上がっている製品ではなく、『完璧な製品』を製造する為には全ての工程に、『加工の考え方』という『ブレない芯』を通さなければなりません。 複数にまたがる様な工程を、最終工程の事まで考え抜いた加工手順で、丁寧に製品を仕上げて行きます。 種類豊富な自社設備による最適工程で、高精度加工を実現します。

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