株式会社東栄超硬 公式サイト

【治工具製作事例】超硬センター(旋盤・円筒研削盤の振動を抑制)

MT1~MT5まで対応可能!量産部品加工の工場で、旋盤や研削盤のワークの保持で使われる治工具の製作事例をご紹介

当社 株式会社東栄超硬(愛知県)は 超硬合金の加工を得意とする、単品・小ロットの部品加工メーカーです。 当社では、超硬センター60°部の 真円度及びMTとの同軸度0.001mm以下を狙う事が可能です。 幾何公差がシビアなもの、基準寸法から先端までの仮想交点寸法のシビアなもの、 角度が特殊なものなど、標準センターでは対応困難な領域を得意としています。 <製作事例> ◎対象:治工具 ■製品サイズ: MT1~MT5まで対応可能 特殊なテーパ規格もゲージがあれば対応可能 フランジタイプはφ180程度 ■お客様の声 「多分でているだろう」という精度保証ではなく、 幾何公差がバッチリでている。 ゲージ合わせなど、熟練を要する加工もしっかり対応してくれる。 ※詳しくは、お気軽にお問い合わせください。

関連リンク - https://touei-choko.com/workall/

基本情報

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超硬合金(金型部品・ゲージ治工具)加工事例|東栄超硬

技術資料・事例集

取り扱い会社

株式会社東栄超硬は、設立以来高精度加工にこだわり続けてまいりました。 難しい加工に果敢に挑戦し、お客様から「こんな難しい仕事は東栄超硬さんにしか相談できない」と言って頂ける様な技術力を日々追求しています。 なんとなく図面通りに仕上がっている製品ではなく、『完璧な製品』を製造する為には全ての工程に、『加工の考え方』という『ブレない芯』を通さなければなりません。 複数にまたがる様な工程を、最終工程の事まで考え抜いた加工手順で、丁寧に製品を仕上げて行きます。 種類豊富な自社設備による最適工程で、高精度加工を実現します。

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