ニュース一覧
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東計電算がパレット管理システムの事例集公開。物流改善・コスト削減実現への具体策を提示。
株式会社東計電算(以下、東計電算)のPACSPLUS事務局は、パレット管理業務改善を実現する10つの具体的な事例を公開しました。これらの事例は、物流現場における課題解決とコスト削減の実例となります。 公開された事例には、革新的な自動認識技術「カメレオンコード」を活用したケースも含まれています。その応用方法と効果について詳細に解説されており、パレット管理業務の効率化と改善の具体的なアプローチを理解するための有益な参考資料となっています。 【以下の機能別にパレット管理業務における10事例公開】 1. 複数個読み取り 2. 高角度読み取り 3. 複数ステータス管理 4. 滞留状況の可視化機能 5. 受払時の伝票紐づけ機能 6. 貸出/返却機能 7. 拠点間移動機能 8. 高速読み取り機能 9. 破損読み取り機能 10. 長距離読み取り機能 今回公開の資料は、業務改善と物流コスト削減を追求する全ての物流関連企業にとって、新たな視点を提供可能と考えています。詳細は関連リンクをご覧いただくか、直接PACSPLUS事務局にお問い合わせください。
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庫内作業環境におけるARデジタルピッキング導入の向き・不向きに関して知見を公開!
EC物流拡大に応じて昨今の物流量は年々増えてきており、物流現場の倉庫棚の整理整頓は物流業務効率を上げるためにも最重要タスクとなってきています。 庫内棚の整理整頓がなされたとしても、物流量が多くなってきているため、各商品の探索・識別はEC物流の拡大以前よりも煩雑になってきております。また、人的工数によるカバーで誤ピッキングや誤出荷防止を意識し、それら作業精度を高めるには工数増加はトレード・オフの関係となります。時間帯あたりの物流処理件数が低下することにより、物流業務コストの利益率の改善・向上は難しくなってきているのが現状としてあります。 そのような状況を改善効率化するためのソリューションとして、弊社では配線工事を必要としないARを応用したデジタルピッキングを推奨しております。導入に際し、設備導入としてはスマホと専用ラベルだけで済むため、導入ハードルも低く、すぐに始めることができる点が特徴となっています。 導入ハードの低い「ARデジタルピッキング」も合う作業環境と、合わない作業環境があります。 それら内容を説明した内容を以下関連リンクにてご紹介しておりますため、ご参考にいただけますと幸いです。
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物流DX化に繋がるパレット管理方法を解説した資料を進呈中!イプロスのカタログ上位ランキングにランクインすることが出来ました!
先日5/31より、物流DX化に繋がるパレット管理方法を解説した資料を進呈開始しております。 ご興味をお持ちいただける方は以下よりお問い合わせ頂けますと幸いです。 ● お問い合わせ特典「物流DX推進“解説冊子」のご紹介 【対象としている読者】 生産業務・物流業務で「分かりやすい業務効率効果を出したい…」と思われているご担当者 【本冊子のポイント】 低価格で導入可能なパレット管理クラウドサービスの導入だけで容器紛失防止、リアルタイム在庫数把握、生産/物流計画立案の支援を最大化する「作業現場DX最大化支援のパレット管理運用術が丸わかりなところが読みどころとなっております。