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「AI-OCR入出荷検品」導入の落とし穴5選と対策PDFを無料公開 ─ 東計電算が物流DXを加速
株式会社東計電算(東証スタンダード:4746、川崎市)は、物流・製造現場での入出荷検品を劇的に効率化するクラウドSaaS「AI-OCRスマート入出荷検品システム」向けに、新資料『導入前に知るべき5つの落とし穴と対策Tip』を公開しました。 帳票レイアウト非定型化・スマホ撮影ブレ・複合キー照合・基幹システム連携・エラーログ解析──導入時につまずきやすい要因を網羅し、領域指定OCR・画角ガイド付きUI・CSV/API段階導入など具体策を提示。 人手不足が深刻な物流DX・現場DXを加速し、検品工数50%削減と誤出荷ゼロを支援します。 資料は特設ページより無料ダウンロード可能。 お問い合わせは製造システム営業部(pacsplus@toukei.co.jp/044-430-0743)まで。 先着100社限定でオンライン個別相談会も同時受付中、デモと費用対効果の個別試算を実施します。 物流業務効率化を検討する経営者・現場責任者必見の内容です。 ぜひご活用ください。
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定型化されていない帳票でもスムーズ検品。スマホで使えるAI-OCRとは?
各取引先ごとに帳票・ラベルのレイアウトがバラバラで、検品作業が属人化していませんか? AI-OCRスマート検品システムは、非定型の帳票や伝票にも柔軟に対応できる検品支援ツールです。 スマートフォンで伝票を撮影するだけで、必要な情報を自動で抽出し、あらかじめ取り込んだ入出荷データと即時照合。不一致があればその場で確認できます。 【このような課題にお応えします】 ・帳票の形式が定まっていないため、システム化が難しい ・目視検品に時間と人手がかかっている ・出荷ミスや照合作業の属人化を減らしたい ・スマホで手軽に使える現場向けツールを探している 非定型対応の柔軟性に加え、スマホアプリ・クラウド活用による導入しやすさも評価され、様々な現場で導入が進んでいます。 ▼システムの詳細・デモ動画・資料ダウンロードはこちら https://mono.ipros.com/product/detail/2000739671 少しでもご興味があれば、お気軽にご相談ください。 貴社の現場課題に合わせたご提案も可能です。
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【無償モニター募集開始】生成AIを活用したスマート農業システムを無償提供。デジタル農業の未来を切り拓く。(応募締切:24年11末)|東計電算
[プレスリリースのお知らせ] 弊社は、農業をさらに効率化するためのスマート農業システムの開発を進めています。 このシステムは、農林水産省が提供するWAGRIデータベースと生成AIを活用し、農業従事者や農業法人が抱える業務課題を解決するための最先端技術を提供します。 この度、無償モニター参加者を募集いたします。 ■このモニターの特徴: 1)WAGRIデータと生成AIをフル活用:圃場管理や生育予測、気象データ分析を通じて、農業の業務効率を大幅に向上。 2)リアルタイムな業務改善提案:現場データをもとに、害虫駆除や経営改善に役立つ分析レポートを無料提供。 3)日本農業の未来に貢献:新技術を体験しながら、あなたのフィードバックがさらなる技術進化をサポートします。 ■無償モニター参加方法: 以下のリンクをクリックし、簡単なフォームにご記入ください。 https://forms.office.com/r/rnEMn4c4jd ※締め切りは2024年11月29日(金)18:00
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2024/02/14(水)|領収書を簡単に電子化!さらに既存のワークフローシステムと連携して「経費申請プロセス」から「電子帳簿保存法」までを統合・効率化したDX事例をご紹介!(商社・製造業・量販店舗運営・大手飲食チェーン様必見!)【オンライン開催】
電子帳簿保存法の開始に伴い、各種帳票の電子保管をされている企業様も多いと思いますが、 各従業員が立て替えた経費精算時の領収書の電子化はできていますか? ・経費精算業務を変えるのは現場の混乱を招くため手付かず ・すでに経費精算システムを使っているが、領収書の電子化が非対応 ・領収書の記載内容を目視でチェックしているため時間がかかる これらを簡単に解決できるサービスをセミナーでご紹介! さらに、実際のユーザ様での解決事例を特別公開! 領収書を簡単に電子化し、さらに既存の経費申請システムや文書管理システムと連動することで、 社内のワークフローを大きく変えず、領収書を電子化することでのメリットを享受することができた事例です! 他では聞くことができない、具体的な改善事例を特別にご紹介! ご紹介する事例は3つ! 1.製造業様での領収書電子化事例 2.複数の量販店舗を運営する事業者様での小口金の精算電子化事例 3.大手飲食チェーン様での店舗経費精算の電子化・電帳法対応事例 事前申込制ですので、忘れないうちに申し込みをお願いします。
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【無料オンラインセミナー】経費精算システムと文書管理システムを組み合わせて業務効率化と電子帳簿保存法対応を両立した実例【2月14日(水)13:00~14:00】
アナログな作業が残りがちな、従業員や支店/店舗で発生した立て替え経費や小口現金の精算業務。 申請する従業員だけでなく、それらをチェック/承認する経理ご担当者様にとっても負担の大きい業務です。 本セミナーでは、実際のお客様でのDX事例として、 様々な事情で「電子化が難しい」と思われていた経費精算業務を、 インボイス制度と電帳法対応まで、まとめてシステム化し、 社内での業務効率を大幅アップした事例を『3つ』無料でご紹介します! 最近、このようなご相談が多く寄せられていますが、皆様の会社ではいかがでしょうか? ・紙の領収書や申請書を本社の経理部へ送るため、郵送費がかかっている ・経理部で、各事業部からの申請書の内容チェック(領収書との付け合わせ作業)に時間がかかっている。 ・ワークフローシステムや電帳法対応サービスは利用しているが、それらが独立して稼働しており、手作業が残ってしまっている こうしたお困りごとをはじめ、 「自社の経費精算業務は○○○だから、システム化・効率化は難しいだろう。。。」とあきらめているご担当者様は、 是非、セミナーへご参加ください!

株式会社東計電算について
製造システム営業部 (第一事業所)
変化する情報化のシーズと、業界のニーズを結びつける。
東計電算は、1970年に自動車部品メーカーである東京濾器株式会社の電算部門より出生したSI企業となります。 自動車部品メーカー向けのERP製品開発・運用・保守を始めとし、現在は製造業に限らず、様々な業種・業務に特化した製品・サービス開発を行っております。 当部門(製造システム営業部)は、東計電算でも一番歴史のある部署であり、売上の根幹を成す重要な部門でもあります。 設立当初より一貫して製造業のお客様にアウトソーシングやオリジナルのシステム構築サービスを提供し続け、時代の歩み、技術の進歩と共に成長し続けてきました。 特にメインユーザーである自動車機能部品メーカー様においては、30年以上に渡って常に最新の技術を取り入れたシステムをご提供し続けており、 そこで培われた豊富な技術やノウハウは、今も業態、規模を問わず多種多様なお客様のシステム構築に活かされています。 2012年には、日系企業の進出が目立つASEANの中心「タイ」に現地法人を設立し、現地の日系企業向けに、販売管理システムや会計システムを中心とした業務システムの開発・導入支援を行っております。