株式会社東計電算 製造システム営業部 (第一事業所) 公式サイト

報告は“知恵”になる。社内ナレッジの最大活用へ|ナレッジナビ

「報告書が埋もれている」「情報が探せない」そんな悩みはありませんか?

報告は“知恵”になる。 ナレッジナビ × スマートレポートクラウド 機能強化ソリューション【社内ナレッジの最大活用へ】 ◆「報告書が埋もれている」「情報が探せない」そんな悩みはありませんか? ・社内で毎日のように書かれる報告書。でも誰も見返していない ・類似のトラブルや対応履歴を探し出せない・聞かないとわからない ・属人化・情報の断絶・教育の非効率が慢性化 そのすべてを解決するのが、 生成AIナレッジ検索チャットボット「ナレッジナビ」と、 報告業務自動化ツール「スマートレポートクラウド」の連携です。 ◆スマートレポート+ナレッジナビ導入資料・デモ動画のご案内 ・ナレッジナビとスマートレポートクラウドの最新連携機能紹介 ・実際のUI画面や操作例、活用シナリオを掲載 ・ご希望に応じた無料デモ・導入相談も可能!

基本情報

◆ナレッジナビとは? ナレッジナビは、社内の報告書・マニュアル・提案書などを学習し、 自然な言葉で質問するだけで、過去の情報や対応例をすぐに教えてくれる生成AIチャットボットです。  例:「去年のA社の漏水対応、誰がどうしたか分かる?」   → ナレッジナビが過去の報告を検索し、要約して提示! ◆スマートレポートクラウドとは? スマートレポートクラウドは、音声や写真をもとに、AIが自動で報告書を作成してくれるクラウドAIツールです。

価格帯

納期

用途/実績例

◆具体的にどんなことができるようになる? ・報告が自動でナレッジナビに蓄積 → 質問すれば活用できる知恵に変わる ・過去のトラブル事例・成功対応がすぐに検索・比較できる ・他部署・退職者・ベテラン社員の知見がAI経由で誰でも再利用可能に ・報告業務の効率化+情報の再利用=社内ナレッジ資産化 ◆大量にたまった「議事録」の分析も! 社内に蓄積された大量の商談議事録、ただ保管されるだけで活用できていない――そんな悩みはありませんか? 生成AIが過去の商談データを自動で分析し、顧客ごとの関心やニーズの傾向を可視化。 さらに、次回提案に最適な切り口や類似案件の成功事例までレコメンドしてくれます。 営業活動の属人化を防ぎ、誰でも「次に何を提案すべきか」がわかる状態を実現。 商談記録を“知恵の宝庫”に変える次世代営業支援ソリューションです。

ラインアップ(12)

型番 概要
スマートレポートクラウドと連携することで報告書が“使える知恵”に変わる!
◆スマートレポートクラウド ◆ナレッジナビ
現場からスマホで簡単に報告 報告内容をAIが自動学習 → 質問に即答
WordやPDF形式での報告書を自動生成 「こんな対応、前にありましたか?」に自然文で回答
日々の報告をナレッジナビに自動連携 類似事例・関連資料・過去対応を自動提案
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【Before / After(導入メリット比較)】
◆Before(導入前) ◆After(導入後)
報告書は形式だけ、使われない ナレッジナビがAIで“再利用できる知恵”に変換
報告が属人化、検索が大変 「誰が何をした?」がすぐにわかるようになる
教育はマンツーマン、人に依存 新人もナレッジナビで自律的に情報収集できる
情報が分断され、社内に広がらない 部門・職種を超えて情報を横断的に活用できる

取り扱い会社

東計電算は、1970年に自動車部品メーカーである東京濾器株式会社の電算部門より出生したSI企業となります。 自動車部品メーカー向けのERP製品開発・運用・保守を始めとし、現在は製造業に限らず、様々な業種・業務に特化した製品・サービス開発を行っております。 当部門(製造システム営業部)は、東計電算でも一番歴史のある部署であり、売上の根幹を成す重要な部門でもあります。 設立当初より一貫して製造業のお客様にアウトソーシングやオリジナルのシステム構築サービスを提供し続け、時代の歩み、技術の進歩と共に成長し続けてきました。 特にメインユーザーである自動車機能部品メーカー様においては、30年以上に渡って常に最新の技術を取り入れたシステムをご提供し続けており、 そこで培われた豊富な技術やノウハウは、今も業態、規模を問わず多種多様なお客様のシステム構築に活かされています。 2012年には、日系企業の進出が目立つASEANの中心「タイ」に現地法人を設立し、現地の日系企業向けに、販売管理システムや会計システムを中心とした業務システムの開発・導入支援を行っております。

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