設備保全の記録業務、まだ手書きやExcelでやっていませんか?
保全記録、話すだけ。スマホで完結、AIで自動整理。現場の報告業務をもっとラクに。
基本情報
特徴1:音声で入力、AIが自動で整理 作業後にスマホで音声入力すれば、AIが以下のような情報を自動で抽出し、記録として整理します。 ・設備名・点検箇所 ・実施日時 ・作業内容(点検、清掃、交換など) ・使用部品や所要時間 これにより、作業中のメモ取りや後日の転記作業が不要になります。 特徴2:フォーマットは自由にカスタマイズ可能 報告書の形式は、各企業・現場に合わせてカスタマイズ可能。 現行のExcel帳票や紙ベースの様式に合わせてフォーマットを設定できるため、現場の運用をそのままシステム化できます。 特徴3:リアルタイムでデータ集約・分析 すべての記録はクラウド上で一元管理されるため、 ・日報や月報の自動集計 ・過去の履歴検索(例:○○設備の交換履歴) ・異常傾向の早期発見 といった分析・活用がスムーズに行えます。蓄積した保全データを「活かせる情報資産」へ変えることが可能です。
価格帯
納期
用途/実績例
◆こんな現場におすすめ ・点検後、手書きやExcelでの報告書作成が負担になっている ・報告の質や粒度にばらつきがある ・記録の蓄積や検索、分析ができていない ・担当者の属人化をなくし、標準化・仕組み化したい ◆まとめ:記録の手間を減らし、保全の質を高める 保全業務において重要なのは、「きちんと記録を残すこと」と「迅速に異常を検知すること」。 スマートレポートクラウドは、記録業務の負担を減らしながら、現場の知見を蓄積し、可視化し、活用することを可能にします。 記録にかかる時間を減らし、その分、現場の改善や戦略保全に時間を使いませんか?
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東計電算は、1970年に自動車部品メーカーである東京濾器株式会社の電算部門より出生したSI企業となります。 自動車部品メーカー向けのERP製品開発・運用・保守を始めとし、現在は製造業に限らず、様々な業種・業務に特化した製品・サービス開発を行っております。 当部門(製造システム営業部)は、東計電算でも一番歴史のある部署であり、売上の根幹を成す重要な部門でもあります。 設立当初より一貫して製造業のお客様にアウトソーシングやオリジナルのシステム構築サービスを提供し続け、時代の歩み、技術の進歩と共に成長し続けてきました。 特にメインユーザーである自動車機能部品メーカー様においては、30年以上に渡って常に最新の技術を取り入れたシステムをご提供し続けており、 そこで培われた豊富な技術やノウハウは、今も業態、規模を問わず多種多様なお客様のシステム構築に活かされています。 2012年には、日系企業の進出が目立つASEANの中心「タイ」に現地法人を設立し、現地の日系企業向けに、販売管理システムや会計システムを中心とした業務システムの開発・導入支援を行っております。