株式会社東計電算 製造システム営業部 (第一事業所) 公式サイト

入力されない営業報告「活用できないSFA」から脱却する方法とは?

現場の報告書が揃わない…その悩みを解決する自動作成ツール

SFA(営業支援システム)を導入している企業は年々増えています。しかし、導入したはいいものの、「入力されない」「使われない」「データが活用できない」といった悩みを抱える企業も少なくありません。 特に多いのが、営業担当者がSFAに報告を入力しない・できないという問題です。理由はさまざまですが、実際の現場からはこんな声が聞こえてきます。 「帰社してから入力するのが面倒」 「スマホでは打ちにくい」 「入力したところで、活用されている実感がない」 結果として、SFAには「空白の履歴」や「報告済みのはずなのに記録がない」という状態が生まれ、マネジメントに必要なデータが蓄積されず、SFAの本来の価値が発揮されていません。 ◆音声で営業報告!移動中でも使える「スマートレポート」 この課題に対して、当社が提供する「スマートレポート」は有効な解決手段となります。 スマートレポートは、音声による営業報告をベースに、AIが自動でSFA用の報告データを生成するクラウドサービスです。

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基本情報

◆特徴 営業訪問の直後、移動中にスマホで音声入力 or 音声録音データのアップロード 入力内容はAIが解析し、SFAに貼り付けるだけの構造化された報告データに自動変換 「主観に頼らない」「誰が読んでもわかる」第三者視点の報告内容を生成 ◆SFA活用の第一歩は、「まず記録される仕組み」から スマートレポートの導入により、 ・営業が帰社不要・PC不要で簡単に報告 ・報告が自然にSFAに転記される ・データが構造化・標準化されて蓄積される という仕組みができあがります。 マネージャーは、バラつきのない報告内容から営業状況を正確に把握でき、営業担当者は報告にかける時間と労力を大幅に削減可能。報告の「量」と「質」が両立できる新しい営業報告のかたちです。 ◆SFAを「使えるツール」に変えるには、報告から見直すべき SFAの活用に悩む企業こそ、その前段階にある「報告の仕組み」を見直す必要があります。 スマートレポートを活用することで、「報告が残らない」「SFAが使われない」という状態から脱却し、営業活動をデータドリブンに進化させる第一歩を踏み出せます。

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型番・ブランド名

Smart Report Cloud

用途/実績例

こんなシーンに最適 ・営業訪問後、徒歩での移動中に音声入力し、AIが報告生成 ・商談中に書いた手書きのメモを撮影し、AIが報告生成 ・訪問先の現場写真を撮影し、AIが報告生成 ・商談中の音声録音データをアップロードし、AIが報告生成 さらに ・録音データから議事録を自動作成!1時間の商談後、たった5分で議事録が完成します。  議事録作成を自動化することで、営業活動に専念可能!  宿題やネクストアクションの抜け漏れを防止し、お客様からの信頼獲得にも!

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製品カタログ

取り扱い会社

東計電算は、1970年に自動車部品メーカーである東京濾器株式会社の電算部門より出生したSI企業となります。 自動車部品メーカー向けのERP製品開発・運用・保守を始めとし、現在は製造業に限らず、様々な業種・業務に特化した製品・サービス開発を行っております。 当部門(製造システム営業部)は、東計電算でも一番歴史のある部署であり、売上の根幹を成す重要な部門でもあります。 設立当初より一貫して製造業のお客様にアウトソーシングやオリジナルのシステム構築サービスを提供し続け、時代の歩み、技術の進歩と共に成長し続けてきました。 特にメインユーザーである自動車機能部品メーカー様においては、30年以上に渡って常に最新の技術を取り入れたシステムをご提供し続けており、 そこで培われた豊富な技術やノウハウは、今も業態、規模を問わず多種多様なお客様のシステム構築に活かされています。 2012年には、日系企業の進出が目立つASEANの中心「タイ」に現地法人を設立し、現地の日系企業向けに、販売管理システムや会計システムを中心とした業務システムの開発・導入支援を行っております。

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