株式会社東洋精機製作所 公式サイト

新製品ラボプラストミルマイクロ4N100を2025年9月10日に販売開始いたしました。 従来機のラボプラストミルマイクロと同様に、 少量の樹脂で混練特性や押出特性を評価することが可能です。 互換性は維持しつつ、トルク検出機構や制御方式の見直しを行うことで、 従来機よりもより使いやすく、より再現性のある試作が可能となりました。 弊社東京工場に実機もございますので、お気軽にお問い合わせいただければ幸いです。

平素は格別のお引き立てを賜り厚くお礼申し上げます。 弊社では、誠に勝手ながら下記期間を休業とさせていただきます。 休業期間：2025年8月9日（土）～ 8月17日（日） 休業期間中に頂いたお問い合わせについては、8月18日（月）以降に順次回答させていただきます。 大変ご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解の程お願い申し上げます。

平素は格別のお引き立てを賜り厚くお礼申し上げます。 弊社では、誠に勝手ながら下記期間を休業とさせていただきます。 休業期間：2023年8月11日（金） ～ 8月20日（日） 休業期間中にいただいたお問い合せについては、8月21日（月）以降に順次回答させていただきます。 大変ご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解の程お願い申し上げます。

No.643 落錘衝撃試験機 衝撃破壊の力と変位を同時に計測し、最大衝撃力・最大衝撃力時変位・最大衝撃力時エネルギー・パンクチャーエネルギーなどを測定することで、プラスチックなどの板状材料の衝撃破壊特性の評価を行う計装化衝撃試験機です。 【特長】 (1) 落錘重量や落下の高さなどの試験条件を変更して、自由落下試験を行い、衝撃力・変位および作用時間を検出することができます。 (2) 自由落下の衝撃速度は落錘の高さによって、1.40～5.05m/sの範囲で変更できます。 (3) 制御ユニットとPCを接続し、試験結果を表計算ソフトウェアのワークシートに送信することができます。 (4) 試験条件の入力や試験結果を制御ユニットのタッチパネルで確認することができます。 (5) スプリングによる加速装置（オプション）を装着することにより、自由落下よりも高速（1.40～16.00m/s）で衝撃試験を行うことができます。 (6) 試料固定装置（オプション）を装着すると、扉を閉めたときに自動で試料を押さえつけることができ、試料を固定した状態で試験を行うことができます。

平素は格別のお引き立てを賜り厚くお礼申し上げます。 弊社では、誠に勝手ながら下記期間を休業とさせていただきます。 休業期間：2023年4月28日（金） ～ 5月7日（日） 休業期間中にいただいたお問い合せについては、5月8日（月）以降に順次回答させていただきます。 大変ご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解の程お願い申し上げます。