摩擦測定機 AN2(傾斜法・摩擦係数測定機)
傾斜法により、プラスチックフィルム・紙・繊維製品などの静摩擦係数(μS)を測定する試験機(摩擦係数測定機)です。
基本情報
■測定方法:傾斜法 ■測定項目:静摩擦係数 (μS) ■傾斜角度:0~70.0° ■傾斜速度:1~3°/s (0.1°/sステップ) ■復帰速度:3,5,10°/s ■スレッド(おもり):1000g ■オプション:専用ソフトウェア、小型プリンター、 ■参考規格:JIS P 8147 その他仕様はカタログをご覧ください。
価格情報
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納期
型番・ブランド名
カタログNo.557、型式AN2
用途/実績例
プラスチックフィルム・紙・繊維製品などの静摩擦係数(μS)測定。
カタログ(1)
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株式会社 東洋精機製作所は、プラスチック・ゴム・塗料・紙・繊維などの分野を対象とする各種材料試験機・環境試験装置の総合メーカーです。 1934年の創業以来、「試験機一筋」に、各分野におけるお客様の研究開発・品質管理をお手伝いしてまいりました。 これからも技術力に磨きをかけ、お客様のニーズにお応えしてまいります。 【製品開発年表】 1955 熱可塑性樹脂流動性試験機『メルトインデックサ』 1960 万能材料試験機『ストログラフ』 1963 加硫試験機『オシレーティングディスクレオメータ(ODR)』 1970 混錬・押出性試験装置『ラボプラストミル』 1982 キャピラリーレオメーター『キャピログラフ』