トヨタ自動車株式会社 エナジーソリューション事業部 公式サイト

製品サービス

製品・サービス

  • 熱流を測るとわかること

    熱流を測るとわかること(4)

    熱流束は(熱流)は単位面積あたりを通過する熱エネルギー量であり、将来に温度変化をもたらします。

  • 使いこなし術

    使いこなし術(0)

    トヨタの熱流センサ「Energy flow」で熱流をうまく計測するために必要なツールやノウハウをご紹介します。

  • Energy flowの特徴

    Energy flowの特徴(3)

    トヨタがクルマの開発現場で活用している熱流センサ「Energy flow」の製品特徴をご紹介します。 ・ゼーベック効果を利用した高感度な半導体方式 ・僅かな熱流も検出できる ・電気ノイズが重畳しにくくい ・薄型でフレキシブルなので曲面でも使える ・低熱抵抗で耐圧縮荷重性に優れる ・耐水、防水、耐油 ・サイズ、ケーブル長のバリエーションが豊富(ご要望に応じてカスタム可能)

  • 活用事例

    活用事例(7)

    トヨタ自動車の熱流センサ「Energy flow」を使って、熱流を計測した事例を紹介します。

  • 【標準タイプ】熱流を測りたい

    【標準タイプ】熱流を測りたい(1)

    測定面を通過する熱エネルギーの量(W/m2;単位面積を通過する熱エネルギー)と方向※を計測できる熱流センサの標準品です。 ※センサ表面に入力される熱エネルギーの垂直成分 電源やアンプ回路は不要で、電圧計測できる環境があれば今すぐに計測することができます。 お客様の用途に応じた検知部サイズやケーブル長さをお選びいただけます。

  • 【熱電対内蔵タイプ】温度も同時に測りたい

    【熱電対内蔵タイプ】温度も同時に測りたい(0)

    標準タイプに熱電対を内蔵したタイプで、熱流と同期して温度を計測することができます。 お客様の用途に応じた検知部サイズやケーブル長さをお選びいただけます。

  • 【アルミ蒸着タイプ】対流熱/輻射熱を切り分けて測りたい

    【アルミ蒸着タイプ】対流熱/輻射熱を切り分けて測りたい(0)

    標準タイプの熱流センサに低輻射率のアルミを蒸着しました。標準タイプと組み合わせることで、輻射熱と対流熱を切り分けて検出することができます。 伝熱の種類に応じた適切な熱対策の検討に効果的に繋げることができます。 お客様の用途に応じた検知部サイズやケーブル長さをお選びいただけます。

  • 耐熱タイプ【開発中】

    耐熱タイプ【開発中】(0)

    高温環境でのご使用を想定した耐熱タイプを開発中です。 セラミックでパッキングすることで700℃までの使用が可能となります。