回路内のICチップの発熱や放熱の挙動を熱流センサで高応答に計測!
回路の発熱量や放熱量の計測は熱流センサで正しく、簡単に!
基本情報
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価格帯
納期
用途/実績例
【活用シーン】 ・電子部品(ICチップ等)の熱環境の応答性評価や動作安定性評価 ・微小な熱挙動の把握で放熱設計最適化 ・発熱源の特定 ・電子機器全般への高速応答性モニタリング手段 ・モーター、発電機、バッテリーの発熱量、放熱量の計測 ・熱交換器やヒートポンプの発熱量、放熱量の計測
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トヨタ自動車株式会社の事業開発領域では、長年のクルマづくりで培った技術やノウハウを活かした技術ソリューション事業を展開しています。 温度変化のメカニズム解明で必須となる「熱流束(heat flux)」を高感度で簡便に計測できる熱流センサ「Energy flow」は、トヨタがクルマ開発の現場で活用している内製センサです。 脱炭素社会に向けた高効率な熱エネマネのシステム/部品の開発には欠かせないアイテムとなっており、自動車業界をはじめ、様々な業界のお客様にお使いいただいております。 ご用命の際は、当社までお気軽にお問い合わせください。