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透明 UV硬化型 ポリウレタンアクリレート TRU-0222 高屈折率品 【TDS配布中】
屈折率1.5以上、低粘度(1,000mPa・s以下)の透明UV硬化樹脂の資料の掲載致します。 詳細は下記より「TRU-0222」の資料をご確認ください。 光学その他工業用としてお使い頂けます。
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ハンツマン アラルダイト2000シリーズおよびウレタンシステムの取扱いを開始しました。
イプロスでのご案内は遅くなりましたが、2022年秋よりHUNTSMAN(ハンツマン)製品の取扱いを開始致しました。 弊社が取扱っているのは下記となります。 ・エポキシ系接着剤アラルダイト2000シリーズ (2011、2012、RAPID等) ・ウレタンシステム (94SB、160シリーズ等) 詳細は下記製品ページよりご確認ください。 TDSおよびSDSも配布中です。
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耐熱155℃(UL認証)のガラスクロス粘着テープの取扱を始めました。(資料進呈中)
耐熱155℃(UL認証)のあるガラスクロス粘着テープ『H-2715』の取扱を始めました。 韓国製の比較的安価なテープとなっております。 弊社で在庫を持っておりますので、少量でも対応可能です。 ※詳細は関連製品ページ、もしくは下部より資料をダウンロード頂くか、 遠慮なくお問合せください。 ※写真はイメージです。当社在庫品は紙芯となっております。 プラ芯は応相談となりますが、対応は可能です。
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高機能エポキシ&アクリル樹脂コンパウンド TERADITE カタログ更新しました!
高機能エポキシ&アクリル樹脂コンパウンド TERADITEは高機能樹脂の接着技術と モノ造りのノウハウ、独自の合成技術を活かしたコンパウンド設計など、 弊社技術を結集した高機能エポキシ樹脂&アクリル樹脂コンパウンドです。 開発製品総合カタログを更新し、製品ページをアップデート致しました。 下記、当該製品ページに最新PDFを掲載しておりますので、そちらからダウンロードください。 https://www.ipros.jp/product/detail/2000583220
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プリント基板加工用ドリル・ルーター、最新資料を掲載しました。
中国深圳市に本社を持つ金洲精工の基板加工用ドリル・ルーターの最新資料を掲載しております。 詳細は下記より関連製品ページをご覧頂くか資料DLください。
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CFRPや各種基材への接着に使えるエポキシ系2液性接着剤 TE-6410
エポキシ系2液性接着剤TE-6410に新たなタイプ(配合比100:200、可使時間2時間)を追加しました。 また各種基材に対する接着力比較表を新たに追加しました。 詳しくは下記関連製品より当該品番のページをご覧ください。
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柔軟性・高放熱性 液状エポキシ樹脂シリーズ(常温硬化・加熱硬化)
当社では高放熱性(高熱伝導率)樹脂に柔軟性を付与した製品を開発致しました。 常温硬化・加熱硬化で4品番ラインアップしております。 詳しくは下記より関連製品をご覧ください。
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耐熱性・耐黄変性の高い透明エポキシ樹脂!(特性表配布中)
透過率95%以上の高透明樹脂です。 耐熱性・耐黄変性に優れ、120℃×1,000時間の環境下でも黄変致しません。 150℃で若干の黄変が見られる可能性はございますが、高い耐熱性を持つ(Tg:200℃以上)ため 透明性を要する箇所の製造にお使い頂けます。 また常温での混合粘度が100mPa・sと非常に低粘度のため扱いやすいです。 詳細は下記「カタログ」より特性表をご確認ください。
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高耐熱性 液状エポキシ樹脂シリーズ 特性表・試験データを進呈中!
製品ページ: https://www.ipros.jp/product/detail/2001039337 イプロスの製品ページにて弊社の高耐熱性エポキシ樹脂シリーズの 特性表及び一部品番の耐熱試験データを提供しております。 上記アドレスもしくは下部「関連製品」リンク先を是非ご確認ください。
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【新製品】300℃ 高耐熱性樹脂 TE-2107
TE-2107は高い耐熱性を持つ加熱硬化型アクリル樹脂です。 製品ページ: https://www.ipros.jp/product/detail/2000731003 【特長】 ■高ピール強度 ■高はんだ耐熱性(300℃以上) ■高靭性樹脂 ■非シリコーン、非フッ素系 【用途】 ■FPC(フレキシブルプリント基板)向けボンディングシート用接着剤 ■高い耐熱性を必要とする部材 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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【特性表公開中】TERADITE テラダイト 接着剤シリーズ
株式会社寺田のTERADITE接着剤シリーズは各種金属・プラスチックへの接着を主目的とした接着剤です。 硬化方法に合わせて16種類取り揃えております。受注生産となりますが、少量(数100g程度)からご購入頂けます。 サンプルのご提供も可能ですので、ご興味ある方はぜひお問い合わせください。 また、お客様のご要望に合わせたカスタマイズも可能です。カスタマイズご希望の場合もお気軽にお問合せください。 ■1液性加熱硬化型エポキシ系接着剤 ⇒耐熱温度と硬化条件に合わせて4種類をラインナップ ■2液性室温硬化型エポキシ系接着剤 ⇒接着力・硬化時間・接着対象などに合わせて5種類+1種類をラインナップ TE-6010はポッティング樹脂ですが、ベーク板の接着に高い適性を持ちます。 ■嫌気硬化型(ポリエポキシメタクリレート)接着剤 ⇒1液性・2液性・プライマー併用型にて6種類をラインナップ ※詳細は下部よりPDF資料をダウンロードして頂くかお問い合わせください。
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【特性表配布中】高透明エポキシ樹脂。UV硬化・常温硬化から選べます。
透過率90%以上の非常に高い透明性を持つ透明樹脂です。優耐候性・黄変しにくい・泡噛みしにくい特性があります。サンプル提供中です。 透過率90%以上の高透明樹脂です。 耐候性に優れ黄変しにくく、手芸から電子部品用途まで幅広くお使い頂けます。 1液性のUV硬化型と2液性常温硬化のエポキシ型を取り揃えております。 下記、カタログから資料ダウンロード可能です。
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【特性表配布中】高熱伝導 液状エポキシ樹脂封止材
昨今需要が高まっております熱対策に弊社の高熱伝導エポキシ樹脂をご提案致します。 当社では1W/mK~4W/mKのものをラインアップしております。 ■TE-7162 1W/mK ■TE-7163 2W/mK ■TE-7125K 3W/mK ■TE-7127 4W/mK 特性表配布中です。下記よりダウロードください。
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【製品紹介】フッ素系離型剤エアゾール『NOXFREE FS-530A』
『NOXFREE(ノックスフリー) FS-530A』は、フッ素・シリコーン成分を配合した エアゾールタイプの離型剤です。 液化ガスを噴射剤とするスプレー缶型製品であり、すぐに使用でき 取り扱いが容易です。 【特長】 ■高離型性:ゴムや樹脂の金型成型において、良好な離型性を発揮 ■高寸法性:薄い塗膜により、精密成型の実現と不良率の低減に寄与 ■低汚染性:金型汚れが少なく、金型洗浄回数の削減(生産効率向上)に寄与 ■低転写性:離型成分の転写が少なく、成型物の外観を損ねない ■簡易操作:複雑な金型構造の細部にも容易に塗布できる ■取扱容易:噴霧器や濃度調整が不要であり、すぐに使用できる ■環境対応:PFOS、PFOA、PFHxAを含んでいない 関連製品・関連カタログより詳しくご紹介しております。
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【製品紹介】エポキシ樹脂&アクリル樹脂『TERADITE』
『TERADITE』は、高機能樹脂の接着技術とモノ造りのノウハウ、独自の 合成技術を生かしたコンパインド設計など、電子デバイス業界で培った 技術を集結している、エポキシ樹脂&アクリル樹脂です。 従来からのエポキシ樹脂にとどまらず、高熱伝導性、高耐熱性、柔軟性など 様々な機能性製品から環境対応型樹脂、新しいUV硬化性樹脂に至るまで さまざまなニーズに応えます。 【特長】 ■電子デバイス業界で培った技術を集結 ■高熱伝導性、高耐熱性、柔軟性など様々な機能性製品から 環境対応型樹脂、新しいUV硬化性樹脂に至るまでさまざまなニーズにお応え 関連製品・関連カタログより詳しくご紹介しております。
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【製品紹介】各種工業用粘着テープ・フィルム
当社では『各種工業用粘着テープ・フィルム』を取り扱っております。 優れた耐熱・耐寒性の「ポリイミド粘着テープ」をはじめ、多くの種類がある 「ポリエステル粘着テープ」や、有効な絶縁性と耐熱性を兼ね備えている 「ガラスクロス粘着テープ」など、多数ラインアップをご用意。 他にも輸入計画段階のものもございます。 【ラインアップ(抜粋)】 ■ポリイミド粘着テープ ■両面テープ ■ポリエステル粘着テープ ■ガラスクロス粘着テープ ■表面保護テープ 関連製品・関連カタログより詳しくご紹介しております。
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【製品紹介】透明基材を用いた高周波デバイス対応 両面配線プロセス形成技術
『両面配線プロセス形成技術』は、当社が開発している、従来の工法における 材料・工程・エネルギー・廃棄物などを削減し、脱炭素化による地球環境保護に 見合った製造工法です。 我が国では「超高速」「超低遅延」「多数同時接続」を実現する5Gの本格的な 普及に向けて研究開発が進んでいます。 現行の4Gに比べ、5Gでは約100倍の通信料が必要とされ、高周波領域の 電気信号を扱う必要がありますが、高周波数化には伝送損失が増大するという デメリットがあります。 現行の伝送用基板に汎用的に使用されているポリイミド樹脂などは 誘電特性が低く、配線技術の向上だけでは5Gが求める高周波領域での 低伝送損失には対応することが出来ないため、より誘電特性に優れた 基材の利用が課題となっております。 この新技術によって5G用のアンテナはもとより、自動運転には欠かせない 衝突回避目的で採用されているミリ波レーダ用アンテナを透明化することが 可能となり、アンテナ設置場所の制限が大きく緩和されることになります。 関連製品・関連カタログより詳しくご紹介しております。