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【新規開発品】一液加熱硬化型エポキシ樹脂 TE-5111K

新規開発品の一液性加熱硬化型エポキシ樹脂です。硬化収縮率小、Tg点高めかつ硬化時間が早いです。【特性表公開中】

TE-5111Kは、硬化収縮率が小さく、硬化時間が早く、 かつガラス転移点が168℃と高めのエポキシ樹脂です。 電気・電子部品用の封止などにお使いいただけます。 一液性加熱硬化型黒色エポキシ樹脂 特徴:低線膨張係数、低収縮、高作業性(比較的低粘度)、高耐熱性、短時間硬化 ※詳細は製品の特性表を公開しておりますので、下記よりPDFをダウンロードしていただくか  お問い合わせください ※サンプル提供も可能ですので、必要な方はお問い合わせください。

基本情報

新規開発品液状黒色エポキシ樹脂 ・低線膨張係数(15ppm/K) ・低収縮(<0.03) ・高耐熱性(Tg点 168℃) ・短時間硬化(130℃/5分)

価格帯

納期

用途/実績例

【用途】 ■電気・電子部品の封止、接着など

TE-5111K 低線膨張係数 短時間硬化 高耐熱

技術資料・事例集

【2024/8/1更新資料】TERADITEのご紹介

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取り扱い会社

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