【新規開発品】二液性加熱硬化型エポキシ樹脂 TE-7000
低粘度で細部まで充填!ワニス代替にも検討可能な高信頼性エポキシ樹脂。可使時間24時間で作業計画に柔軟対応
『TE-7000』は、電機・電子部品の封止用途に好適な二液性の加熱硬化型 エポキシ樹脂です。 低粘度設計により細部への充填性に優れ、複雑な部品形状にも対応可能。 本製品は、可使時間24時間(60℃条件)と長いポットライフを持ち、 作業工程に余裕を確保しながら安定した封止作業を実現します。 また、180度高温、-40℃と180℃の冷熱試験をクリアした実績が有ります。 【特長】 ■二液性の加熱硬化型エポキシ樹脂(配合比100:60) ■低粘度で充填性・作業性に優れる ■可使時間24時間(60℃)の長ポットライフ ■高絶縁性(絶縁破壊強さ25kV/mm以上、体積抵抗率>1×10^16Ω・cm) ■曲げ強さ81MPa、曲げ弾性率2,400MPa ■低吸水率0.3%で信頼性向上 ※詳細は製品の特性表を公開しておりますので、下記よりPDFをダウンロードしていただくかお問い合わせください。 ※サンプル提供も可能ですので、必要な方はお問い合わせください。
基本情報
※詳しくはPDFをダウンロードいただくかお気軽にお問い合わせください。
価格帯
納期
用途/実績例
【用途】 ■小型モーター・センサー・電子部品封止 ■ワニス代替 ※詳しくはPDFをダウンロードいただくかお気軽にお問い合わせください。