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【新規開発品】二液性加熱硬化型エポキシ樹脂 TE-6000

低粘度で細部まで充填!ワニス代替にも検討可能なエポキシ樹脂。常温硬化可能で省エネルギー化に貢献

『TE-6000』は、電子・電気部品の封止に適した低粘度・高強度の エポキシ樹脂です。 配合比100:30の二液性で扱いやすく、低温硬化性を備えているため、 70℃×3時間または常温でも硬化可能。 また、生産工程の柔軟性を高め、省エネルギー化にも寄与します。 【特長】 ■二液性の加熱硬化型エポキシ樹脂(配合比100:30) ■低粘度で充填性良好、作業性に優れる ■低温硬化性(70℃×3h、常温硬化も可能) ■高強度(曲げ強さ110MPa、弾性率3,000MPa) ■高絶縁性(絶縁破壊強さ30kV/mm、体積抵抗率1×10^16Ω・cm) ※詳細は製品の特性表を公開しておりますので、下記よりPDFをダウンロードしていただくかお問い合わせください。 ※サンプル提供も可能ですので、必要な方はお問い合わせください。

関連リンク - https://www.trd.co.jp/

基本情報

※詳しくはPDFをダウンロードいただくかお気軽にお問い合わせください。

価格帯

納期

用途/実績例

【用途】 ■小型モーター・センサー・電子部品封止 ■ワニス代替 ※詳しくはPDFをダウンロードいただくかお気軽にお問い合わせください。

【新規開発品】二液性加熱硬化型エポキシ樹脂 TE-6000

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