【新規開発品】一液性加熱硬化型エポキシ樹脂 TE-5014K4
一液性×高強度×高チクソ性!構造用接着に好適なエポキシ樹脂。Tg130℃でせん断接着強度24MPa、信頼性の高い構造用接着剤
『TE-5014K4』は、液ダレ防止用途向けに開発された一液性の熱硬化型 エポキシ樹脂です。 混合不要で取り扱いが容易です。本製品は、せん断接着強度24MPa (SUS/SUS、25℃)を発揮。 ショアD硬度85、体積抵抗率1×10^15Ω・cm以上を示し、強度と絶縁性を 兼ね備えた設計となっています。硬化条件は120℃×2hとシンプルで、 量産工程にも適用しやすい仕様です。 【特長】 ■一液性の熱硬化型エポキシ樹脂 ■Tg130℃で高耐熱性 ■高強度接着(せん断接着強度24MPa) ■高チクソ性で施工性良好 ■高硬度(ショアD85)、高絶縁性(体積抵抗率>1×10^15Ω・cm) ※詳細は製品の特性表を公開しておりますので、下記よりPDFをダウンロードしていただくかお問い合わせください。 ※サンプル提供も可能ですので、必要な方はお問い合わせください。
基本情報
※詳しくはPDFをダウンロードいただくかお気軽にお問い合わせください。
価格帯
納期
用途/実績例
【用途】 ■小型モーター・センサー・電子部品封止 ※詳しくはPDFをダウンロードいただくかお気軽にお問い合わせください。