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全自動曲げ加工システム TruBend Cell 7000

作業者による曲げ金型の取り付けミスを防止しつつ、24時間自動運転が可能。多品種少量、精密小物加工に好適

TruBend Cell 7000 は、多品種少量、精密小物加工に好適で、 24時間自動運転が可能な全自動曲げ加工システムです。 すべての曲げ金型には、ID チップが搭載されており、作業者が曲げ金型を、 金型ラック(TIS レール)にセットするだけで、金型種類を自動認識し、コントローラにその情報を転送。 作業者による曲げ金型の取り付けミスは起こりません。 【特長】 ■多品種少量、精密小物加工に好適 ■曲げ加工速度は毎秒50mm、一工程曲げ加工を4~6秒で完了 ■24時間自動運転が可能 ■完全自動で、金型と金型の取付位置を認識 ■作業者による曲げ金型の取り付けミスは起こらない ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

関連リンク - https://www.trumpf.com/ja_JP/products/machines-sys…

基本情報

【テクニカルデータ(抜粋)】 ■最大加工サイズ:500×380mm ■最大加工板厚:8mm ■最大ワーク重量:1.5kg ■最大ワーク重量(減速加工時):3.0kg ■加圧力:360KN ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

価格帯

納期

用途/実績例

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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全自動曲げ加工システム TruBend Cell 7000

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トルンプ総合カタログ 総合板金加工機|レーザ発振器

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トルンプは1923年にドイツで誕生した、「板金加工機」 「レーザ技術」「パワーエレクトロニクス」分野における グローバル・リーディングカンパニーです。 世界で唯一、総合板金加工機メーカーでありながら、 総合レーザ発振器メーカーでもある最大の強みを活かし、 世界中のお客様のものづくりの現場を支えています。 さらに、高速電力制御、金属3Dプリンター、デジタルトランスフォーメーションを 推進するソフトウエアなど、お客様の生産効率向上・ビジネス成功に貢献するソリューションを提供しています。 ※社屋写真はドイツ本社の写真です。

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