ニュース一覧
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CPhI Japan 出展 & セミナー開催!
<<CPhI Japan 出展 & セミナー開催!>> 4月 17日(水)〜 19日(金)@東京ビッグサイト アンチェインドラブズ(株)は今年もCPhI Japanのバイオ医薬品ゾーンに出展します。 今回は1日目に出展社セミナーも開催! ぜひ東京ビッグサイトの弊社ブースまでお越しください。 <出展社セミナー> 4月17日(水) 11:30 - 12:00 【5B】 「脂質ナノ粒子の医薬品の開発からスケールアップまでをサポートする”アンチェインド”エコシステム」 ※事前予約不要・無料
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【無料ウェビナー】論文から読み解く、加速化されたAAVの特性評価
AAVの特性評価においては、キャプシド力価、ゲノム力価、Empty/Full比率、凝集、総タンパク質量やDNA量などの測定基準について、常に迅速な回答が求められます。これらのデータを組み合わせることで、サンプルやプロセス開発の中で何が起こっているのかを把握することができますが、世の中には多くの特性解析手法が存在するため、いかに適切な分析ツールを選択するか、希少なサンプルからどれほど多くのデータを読み解くことができるか、が成功のキーとなります。 このウェビナーでは、弊社のStunnerのテクノロジーが、どのように迅速なサンプルQC、下流の精製クロマトグラフィーの最適化、その他の一般的な分析アッセイのワークフローの改善に役立つかをご説明します。実際の論文データから、StunnerがAAVの特性解析を加速し、サンプルと時間を節約できることを示すケーススタディをご紹介します。
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【無料ウェビナー】精度もハイスループットも同時に叶えるタンパク質の濃度定量
タンパク質の従来の定量方法では、高精度と高スループットの間で二者択一をせざるを得ませんでした。プレートベースのUV/Vis測定では、瞬時にリードを得ることができますが、精度と正確性はそれほど高くありません。また、他の測定法では高い精度が得られる反面、時間がかかってしまいます。 弊社のLunaticを使用したタンパク質定量は、他の手法と比べて精度、正確性、スループットが優れており、2%以内の精度で96サンプルを10分で測定できます。また、Lunaticはサンプルあたり2μLしか必要としないため、非常に効率的です。 このウェビナーでは、Lunaticのタンパク質定量の精度、再現性、スループットに関するデータをご覧いただけます。他のUV/Visリーダーではうまくいかないようなトリッキーなサンプルも、LunaticのUnmixテクノロジーでコンタミネーションも同定できるので問題ありません。さらに、DLS(動的光散乱)の技術の追加により、QCチェックを行う方法についてもご説明します。
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BioJapan 2023に出展・スポンサーセミナー
弊社は、10月11日(水)から開催されるBioJapan 2023 に出展いたします。 ブースでは、タンパクの構造安定性評価装置、Uncleの展示や、レンチウイルスやエクソソーム解析のできるLeprechaunの技術データ、さらに謎の新製品もご覧いただけます。 また、1日目には、東京大学 長門石先生より、Uncleによる幅広い創薬支援についてご講演いただきます。 ぜひパシフィコ横浜までお越しください! 出展の詳細: ■会期:2023年10月11日(水)〜 13日(金) ■会場:パシフィコ横浜 ■ブース#:B-36 セミナーの詳細: 『低分子医薬から抗体医薬まで、幅広い創薬支援を可能にする物性評価の手法』 ■日程:10月11日(水) ■時間:14:30 ~ 15:30 ■場所:アネックスホールF203 ■詳細・事前登録:https://biojapan2023.jcdbizmatch.jp/Lookup/jp/Seminar/u0?ke=unchained
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【北浜製作所共催ウェビナー】 LNP開発ワークフローのお悩みから"解放"-Unchain-する作成・評価技術のご紹介
※本セミナーは、株式会社北浜製作所とUnchained Labs株式会社の共同開催となります。 LNP作成技術では、本年7月にUnchained Labsの1ブランドになったParticleWorks(旧Blacktrace)のマイクロ流体デバイスを利用して、LNPなどの単分散ナノ粒子を作成する技術をご紹介し、評価・後処理技術ではUnchained Labsの強みであるバイオ医薬品研究、遺伝子治療などの様々な自動化装置のご紹介と、これら製品を通じて生物製剤分析や遺伝子治療医薬品開発研究者の問題解決をご提案いたします。 <講演 1> マイクロ流体技術を用いたLNP製剤開発の効率化 (株)北浜製作所 深井 杜人 <講演 2> 脂質ナノ粒子を用いたバイオ医薬品サンプルのバッファー交換・特性評価を格段に効率アップさせるツール Unchained Labs(株) 妹尾 裕司
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【無料ウェビナー】 進化したLNP & AAVサンプルのバッファー交換・濃縮
LNP(脂質ナノ粒子)やAAV(アデノ随伴ウイルス)などのベクターの開発において、バッファー交換は重要なステップであり、またさまざまな課題があります。LNPでは高速の交換が必要であり、AAVでは回収率の向上や濃縮も必要とされるため、いつも単一のソリューションが最適とは限りません。 Unagiは、生物学的製剤や遺伝子治療用の生体分子に対応するために開発されたバッファー交換・濃縮装置であり、圧力ベースの限外ろ過/透析ろ過(UF/DF)技術を使用しています。Unagiは、サンプルの回収率を低下させることなく、正確なバッファー交換・濃縮を実現します。また、再生セルロース(RC)膜とポリエーテルスルホン(PES)膜の選択も可能であり、容量やオービタルミキシングなどもカスタマイズでき、さまざまな条件下でのデータ結果も提供しています。 このウェビナーでは、LNPやAAVに対して、様々な条件下での最終的な交換値や濃度値、分析特性などをご覧になれます。Unagiのパワフルさ、柔軟さをどうぞお確かめください。
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【無料ウェビナー】 「30時間で30製剤チャレンジ」〜モノクローナル抗体医薬品開発のための製剤スクリーニングの自動化〜
このウェビナーでは、Unchained Labs(株)のテクノロジーを組み合わせて高スループットアプローチ、少量マイクロ流体、自動化を活用した製剤開発の効率的なワークフローを実現する「アンチェインドエコシステム」をご紹介します。 まず第1部では、弊社のエコシステムとそれぞれの製品の概要をご説明し、第2部では、IGMバイオサイエンスが実際にこのエコシステムを用いてどのように安定した製剤を効率的に同定し、最適化されたモノクローナル抗体(mAb)製剤を迅速に同定する手法をご紹介します。さらに、このワークフローのフロントエンドにおける自動化と、バックエンドにおけるデータレイクの自動化を統合する取り組みについてもご説明します。 ※このウェビナーは今年9月にアメリカで開催されたものの録画(日本語字幕入り)です。
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第2回 日本抗体学会学術集会 に出展します
アンチェインドラブズ(株)は12月1日(金)から開催される 日本抗体学会学術集会に出展します。 展示ブースでは、抗体の安定性評価装置、Uncleをご覧になれる他、煩雑なバッファー交換を自動化するUnagiなど、抗体や抗体医薬品の研究開発に革新的な製品をご紹介します。 また、お立ち寄りいただいた方には弊社オリジナルのグッズをプレゼント!社員一同、ご来場を心よりお待ちしています。 名称:第2回日本抗体学会学術集会 日程:2023年12月1日(金)〜 12月3日(日) 会場:ライカ南国ホール(JR鹿児島中央駅直結) ブース:#29 詳細:https://antibodysociety.jp/%e5%ad%a6%e8%a1%93%e9%9b%86%e4%bc%9a%e3%81%b8%e3%81%ae%e6%a1%88%e5%86%85/
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【無料ウェビナー】 LNP製剤にSunプラットフォームがもたらす明るい未来
脂質ナノ粒子(LNP)の研究者は、最適な性能、スポットオンターゲティング、制御されたAPIの放出のために、スクリーニング、最適化、そして実験のスケールアップに膨大な時間を費やしています。溶解性、pH安定性、ペイロード放出、カプセル化などの要素はすべて、粒子径、形状、構造にかかっています。つまり、正しい製剤を得るためには、膨大な数の製剤パラメーターとプロセスパラメーターをひとつひとつ探っていく必要があるのですが、一度完璧な製剤を見つけたとしても、スケールアップするのには、通常、装置を切り替え、設定を再度最適化することを意味します。 このウェビナーでは、LNP製剤のスクリーニング、最適化、および実験のスケールアップにかける時間を減らすために、自動化されたハイスループットスクリーニングプラットフォームであるSunny Suiteをご紹介します。
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◆オンデマンドウェビナー配信◆技術革新による脂質ナノ粒子の迅速かつ網羅的特性評価
脂質ナノ粒子の濃度は、粒子のすべてのバッチについて知っておくべき重要なパラメータですが、既存の方法ではスループットに対応できなかったり、精度に影響を与える希釈が必要だったり、また、多くの時間が必要です。また、粒子を適切な大きさに保つことは誰もが目標とすることですが、サンプル内のすべての凝集体を検出することはできず、すべてのサンプルのサイズデータを収集するだけでも大変です。ペイロードの定量に関しては、ほとんどのソリューションにおいて複雑な中断ワークフロー、高価な色素、無駄の多い標準曲線に依存しています。 このウェビナーでは、弊社の新しくなったStunnerがどのようにLNPのサイズ決定と粒子の濃度定量だけでなくペイロードの定量も行い、さまざまなナノ粒子アプリから固有の情報を出力できるかを学びます。 ※このウェビナーはUnchained Labs(株)のマーケットマネージャーであるNelis Denys, M.Sc.により構成された「Stop guessing. Get fast LNP quant and sizing on Stunner」のコンテンツを日本語訳し、日本語で発表したものです。
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ウェビナーアーカイブのお知らせ
近日開催予定のウェビナーと過去開催のウェビナー録画は弊社のホームページよりご覧になれます(現在英語のウェビナーのみ掲載。日本語のウェビナーは今後随時ご案内します)。 ホームページ:https://www.unchainedlabs.com/webinars/
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日本薬剤学会出展 &ランチョン開催!
アンチェインドラブズ(株)は5月23日(木)から開催される 日本薬剤学会第39年会に出展します。 展示ブースでは、脂質ナノ粒子(LNP)の製造から特性評価まで、開発フェーズから製造フェーズまで幅広く揃ったラインナップの製品をご覧になれます。 また、3日目には同トピックでランチョンも開催。社員一同、ご来場を心よりお待ちしています。 名称:日本薬剤学会第39年会 日程:5月23日(木)〜 5月25日(土) 会場:神戸国際会議場 ブース:#20 詳細:https://procomu.jp/apstj2024/ <ランチョンセミナー> 5月25日(土) 12:15 〜 13:15 第3会場 401+402 「脂質ナノ粒子製剤の開発を加速する、ハイスループットな製造条件検討と分析アプリケーション」
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第24回蛋白質科学会年会 に出展します
弊社は、2024年6月11日(火)ー13日(木)に開催される 第24回蛋白質科学会年会に出展いたします。 ブースでは安定性評価装置 Uncleをはじめ、タンパク質や抗体医薬の研究開発に画期的なソリューションのご紹介をします。 ぜひブースにお越しください。 会期:2024年6月11日(火)ー13日(木) 会場:札幌コンベンションセンター ブース:#31 詳細:https://aeplan.jp/pssj2024/
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インターフェックスWeek Tokyo 出展 & セミナー開催!
<インターフェックス出展・製品技術セミナーのご案内> 弊社では、今年もインターフェックスのバイオ医薬品EXPOに出展します。 また、出展初日と2日目には製品技術セミナーにも登壇! ぜひ東京ビッグサイトまでお越しください。 出展詳細: 名称:インターフェックスWeek東京(第26回) 日程:2024年6月26日(水)-28日(金) 会場:東京ビッグサイト ブース:46-17(東6ホール)Cytivaさんブース斜め向かい 製品技術セミナー1 『脂質ナノ粒子(LNP)を完全攻略するためのソリューション』 ●6月26日 (水) 11:40 - 12:10 ●会場 出展社セミナー会場6(東5ホール) 製品技術セミナー2 『ケミカルリサーチにおけるオートメーションの実現方法』 ●6月27日 (木) 12:30 - 13:00 ●出展社セミナー会場7(東6ホール)
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DDS学会学術集会に出展します
アンチェインドラブズ(株)は7月9日(木)から開催される 第40回日本DDS学会学術集会に出展します。 展示ブースでは、脂質ナノ粒子(LNP)の製造から特性評価まで、開発フェーズから製造フェーズまで幅広く揃ったラインナップの製品をご覧になれます。 また、会期1日目の9日には展示企業プレゼンも行います。社員一同、ご来場を心よりお待ちしています。 名称:第40回日本DDS学会学術集会 日程:7月9日(火)〜 7月11日(木)(企業展示は10日、11日です) 会場:つくば国際会議場 ブース:#9 詳細:https://procomu.jp/dds2024/index.html <出展企業プレゼン> 7月9日(火) 14:30 ごろ F 会場 中会議室 202 「LNP製剤の開発から製造、特性評価まで網羅するプラットフォームの紹介」
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日本遺伝子細胞治療学会学術集会に出展します
弊社は、2024年7月16日(火)- 18日(木)に開催される 第30回日本遺伝子細胞治療学会学術集会に出展いたします。 ブースでは安定性評価装置、Stunner(スタナー)や、レンチ・エクソソームの物性評価ができるLeprechaun(レプリコン)など、遺伝子治療の研究開発に画期的なソリューションのご紹介をします。 ぜひブースにお越しください。 名称:第30回日本遺伝子細胞治療学会学術集会 日程:7月16日(火)〜 7月18日(木) 会場:パシフィコ横浜 会議センター ブース:#18 詳細:https://square.umin.ac.jp/jsgct2024/
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BioJapan 2024に出展します
弊社は、10月9日(水)から開催されるBioJapan 2024 に出展いたします。 ブースでは、脂質ナノ粒子(LNP)関連製品や、遺伝子治療、バイオ医薬品の研究開発に画期的な分析装置を展示します。 ぜひパシフィコ横浜までお越しください! 出展の詳細: ■会期:2024年10月9日(水)〜 11日(金) ■会場:パシフィコ横浜 ■ブース#:D-97
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第41回メディシナルケミストリーシンポジウム に出展します
弊社は、11月20日(水)から開催される第41回メディシナルケミストリーシンポジウム に出展いたします。 アンチェインドラブズはカスタマイズ可能なオートメーション装置を通し、ケミカルリサーチのの自動化をご提案します。 ぜひ会場でお会いしましょう! 出展の詳細: ■会期:2024年11月20日(水)〜 22日(金)※企業展示は20日、21日の2日間 ■会場:京都テルサ ■詳細:https://mcs2024.jp
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【INTERPHEX オンラインカンファレンス 2024 遺伝子治療Day】11/29 (金) 開催:ウイルスベクターの簡便・迅速かつ高精度な測定
ベクター開発においては、タイターをはじめ、Empty/Fullなどの各粒子の比率や凝集体など不純物の把握、また安定性は必須の評価項目である。これらを微量のサンプル量で、簡便・迅速・高精度で行うことができる分析手法を、主にAAVベクターにて紹介する。 ◾️詳細・参加登録はこちら>>https://eventory.cc/event/interphexonline24/schedule?day=14888 ◾️イベント名:INTERPHEX オンラインカンファレンス 2024 遺伝子治療Day ◾️日時:11月29日(金)15:30〜16:00 ◾️演者:Unchained Labs(株)フィールドアプリケーションサイエンティスト 岩崎 琢磨 ◾️主催:インターフェックス事務局 【事前登録制・無料】 ※このセミナーはインターフェックス事務局が開催するINTERPHEX オンラインカンファレンス 2024における、遺伝子治療Dayのプログラムです。
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【バイオ医薬品の創薬・開発動向】期間限定オンデマンドウェビナー 公開!
今年6月開催のじほう社セミナー【バイオ医薬品の創薬・開発動向】にて発表した収録動画を期間限定公開します! 【Unchained Labsが提供するバイオ医薬品の物性・安定性評価の“シン・ソリューション”】 ■ 概要 ADC(抗体薬物複合体)は、薬理的な活性及び抗体の持つ優れた特異性により注目されているバイオ医薬品です。しかし、その特性評価は、サンプルの希少性や凝集しやすいという特性などから、とても困難なものです。 このウェビナーでは、少量、高スループットにADCやDARの定量、品質、凝集、コンフォメーション、コロイド安定性のチェックなどを行い、簡単に製剤の処方条件を最適化することができるUnchained Labs(アンチェインドラブズ)のプラットフォームをご紹介します。 ■ 講師:妹尾 裕司 | アンチェインドラブズ(株)フィールドアプリケーションサイエンティスト ■ 公開期間:2024年 12月 3日(火)まで ■ 詳細・視聴はこちら>>https://go.unchainedlabs.com/l/907652/2024-10-23/zbln1
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第23回蛋白質科学会年会 に出展します
弊社は、2023年7月5日(水)ー7月7日(金)に開催される 第23回蛋白質科学会年会に出展いたします。 ブースでは特性評価装置、Stunner(スタナー)をはじめ、タンパク質や抗体医薬の研究開発に画期的なソリューションのご紹介をします。 ぜひブースにお越しください。 会期:2023年7月5(水)〜7日(金) 会場:名古屋国際会議場 ブース:#18 詳細:https://www2.aeplan.co.jp/pssj2023/
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国際医薬品開発展 CPhI Japan 2022 に出展します
弊社は、4月20日(水)から開催される国際医薬品開発展 CPhI Japan 2022 (Bio Live)に出展いたします。 ブースでは、タンパク安定性評価装置、Stunner(スタナー)の実機をご覧いただけます。また、ブースにお越しいただいた方にはUnchained Labsオリジナルのトートバッグをプレゼント!みなさまのご来場をお待ちしております。
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【無料ウェビナー】完全ハンズフリー ベンチトップバッファー交換ソリューション UNAGI の紹介
生物製剤や遺伝子治療サンプルのバッファー交換・濃縮は、たとえ数個のサンプルであっても、あなたの集中力と貴重な時間を奪うことになります。さらに、交換と濃縮の目標を精巧に達成することは、常に困難な課題です。 本ウェビナーでは、弊社の新製品、UNAGIを使用した生物製剤や遺伝子治療サンプルのバッファ交換や濃縮のセットアップがいかに簡単であるかをご覧いただけます。UNAGIがどのようにmAbsやタンパク質の正確で一貫したバッファー交換を提供するか、その一例をご紹介します。 講師: Unchained Labs(株)Field Application Scientist ⼤城 幸紀
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【無料ウェビナー】 ハイスループットかつ高精度なタンパク質・核酸の濃度定量
タンパク質や核酸の濃度定量は、いつもサンプル毎に計測されていますか?サンプル毎の定量は手間も時間もかかり、正確性の面でも問題があります。 Lunaticは、わずか2uLのサンプルボリュームで最大96サンプルのハイスループット定量を約5分で行うことのできる、新時代の分光光度計です。本ウェビナーでは、なぜLunaticがタンパク質や核酸の濃度定量に最適なUV/Vis分光光度計なのか、その原理も踏まえてお話しします。
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ファーマラボ EXPO 東京 2022 [医薬品研究・開発展] に出展します
弊社は、7月13日(水)から開催されるファーマラボ EXPO 東京 2022 に出展いたします。 ブースでは、タンパク安定性評価装置、Stunner(スタナー)の実機やデモデータ・動画などをご覧いただけます。また、ブースにお越しいただいた方にはUnchained Labsオリジナルのグッズをプレゼント!みなさまのご来場をお待ちしております。
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日本遺伝子細胞治療学会学術集会 に出展します
弊社は、7月14日(木)から開催される第28回 日本遺伝子細胞治療学会学術集会に出展いたします。 ブースでは、AAVの凝集やFull/Empty比率をハイスループットに測定できるStunner(スタナー)や、凝集などの熱安定性を評価するUncle(アンクル)などの装置、動画や資料をご覧いただけます。みなさまのご来場をお待ちしております。
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バイオファーマ オンラインカンファレンス 2022 Summer で登壇します
【セミナータイトル】 AAVベクターの安定性評価を加速させる革新的なプラットフォーム 【概要】 AAVは遺伝子治療分野の開発や基礎研究に使用されるウイルスの一つであるが、その特性評価技術には多くのことが要求されます。特に、安全性の確保のためにも安定性の評価はたいへん重要です。 本セミナーでは、AAVを例として、安定性評価を加速させる微量かつハイスループットなプラットフォームを紹介します。
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【無料ウェビナー】マイクロボリューム粘度計 Honeybunによる粘度データ創出の高速化
バイオ医薬品の製剤化、特性評価、品質管理には粘度データが不可欠ですが、ほとんどの粘度測定は大量のサンプルと膨大な作業時間を必要とし、充分な粘度データを取得することが困難です。 本セミナーでは、生物学的製剤のために作られた高速マイクロボリューム粘度計、Honeybun(ハニーバン)の抗体やその他のタンパク質に関する実際の測定結果を確認し、その優れた精度、正確さ、そして低容量サンプルからのスループットについて掘り下げていきます。
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Bio Japan 2022に出展します
弊社は、10月12日(水)から開催されるBio Japan 2022 に出展いたします。 ブースでは、タンパク安定性評価装置、Stunner(スタナー)の装置をはじめ、新製品の高速粘度計 Honeybun(ハニーバン)や全自動バッファー交換装置 UNAGI(ウナギ)などの技術データ・動画などもご覧いただけます。また、ブースにお越しいただいた方にはUnchained Labsオリジナルのグッズをプレゼント!みなさまのご来場をお待ちしております。
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【無料ウェビナー】Uncleの等温変化測定機能でどの医薬品候補が熱に強いのか見極めよう
長期安定性試験は、生物学的製剤の安定性を理解するために非常に重要です。しかし、従来の長期安定性試験では、多くのサンプルと時間を必要とし、また開発の最終段階まで待たなければなりませんでした。 熱安定性評価プラットフォームツール Uncleでは、Tm、Tagg測定に加え、等温変化測定が拡張され、従来の熱安定性評価だけでは差別化する事ができなかったサンプルの差別化・評価を行う事が可能です。 このウェビナーでは、Uncleを使って、少量サンプルで、簡便に、かつ開発の早い段階で行える安定性試験の方法をご紹介します。