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◆オンデマンドウェビナー配信◆LNP 研究開発の課題に希望の光を
脂質ナノ粒子(LNP)開発には、スクリーニングから GMP 製造まで対応できる柔軟なツールが必要です。理想的な製造装置は、小容量で扱いやすい実験から、多パラメーター・多サンプル、大容量の連続運転まで幅広く対応することが求められます。また、LNP の作製だけでなく、封入効率(EE%)、RNA 量、粒子径、PDI などの特性評価も重要ですが、従来は測定が煩雑で複数機器を使う必要がありました。本ウェビナーでは、Sunshine によるスケーラブルな LNP 製造と、Stunner AF による EE%、総 RNA、粒径・PDI・粒子濃度のワンストップ測定を紹介します。さらに、今回はSunシリーズ(Sunshine、Sunscreen)とStunnerが実際に稼働する様子がご覧になれるデモ動画も同時に視聴いただけます! 講師: 岩崎 琢磨 | フィールドアプリケーションサイエンティスト ※このウェビナーはUnchained Labs(株)が2025年10月に主催したウェビナーの録画です。
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【第一三共(株)スペシャルウェビナー】創薬化学の自動化を目指して
【ウェビナー概要】 多くの産業分野においてデジタルトランスフォーメーション(DX)が進む昨今において、製薬企業における創薬化学研究においてもデジタル技術や自動化を用いた化合物の最適化プロセス (Design-Make-Test-Analyze Cycle)の変革が求められている。本講演では、第一三共の創薬化学の自動化、およびケモインフォマティクス/AI創薬との融合に向けた取り組みを紹介するとともに、研究現場に於ける自動化の知見について紹介する。 【スピーカー】 第一三共株式会社 シニアサイエンティスト 小倉 義浩 様
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第42回メディシナルケミストリーシンポジウム に出展します
弊社は、11月18日(火)から開催される第42回メディシナルケミストリーシンポジウム に出展いたします。 アンチェインドラブズはケミカルリサーチのの自動化装置で御社のデジタルトランスフォーメーションを推進します。 ぜひ会場でお会いしましょう! 出展の詳細: ■会期:2025年11月18日(火)〜 20日(木)※企業展示は18、19日の2日間 ■会場:あわぎんホール ■詳細:https://www.k-gakkai.jp/mcs2025/
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第4回 日本抗体学会学術集会 に出展します
アンチェインドラブズ(株)は、12月1日(月)から開催される第4回 日本抗体学会学術大会に出展いたします。 ブースでは、タンパクの構造安定性評価装置、Auntyや、力価、サイズなど様々なパラメーターを測定できるStunnerなど、抗体やADCの研究に欠かせない革新的なツールをご紹介。 大宮で、皆様のお越しをお待ちしております! 出展の詳細: ■会期:2025年12月1日(月)~3日(水) ■会場:大宮ソニックシティー
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【無料ウェビナー】mAb・ADCの特性解析をもっとスマートに
抗体および抗体薬物複合体(ADC)の解析は、もう悩みの種ではありません。Stunnerは、抗体の濃度・サイズ・凝集を、1サンプルあたりわずか2 µL、2分で測定し、1回のランで最大96サンプルまで処理できます。本ウェビナーでは、StunnerのUnmixソフトウェアがどのように抗体と薬物のシグナルを分離し、タンパク質量・薬物量・薬物抗体比(DAR)をスピーディーに定量化するかを詳しくご紹介します。手間のかかるADCキャラクタリゼーションを、Stunnerがどのように効率化するのかをぜひご確認ください。
私たちは、バイオの研究者を日々直面する複雑な課題から解き放つことによりライフサイエンスに大きく貢献します。
Unchained Labs(アンチェインドラブズ)は次世代のライフサイエンスツールを提供するカリフォルニア シリコンバレーに本社を置く会社です。 ・バイオ医薬品研究、遺伝子治療、有機合成などの自動化装置をラインアップ ・2015年創立 ・カリフォルニア、ニュージャージー、ボストン、UK、ブリュッセル、ドイツ、上海、日本に拠点 ・日本法人設立 2017年7月






