Unchained Labs (アンチェインドラブズ)株式会社 公式サイト

【ウェビナー】 バイオ医薬品の安定性と粘度を攻略しよう

タンパク質の安定性試験を開発の初期段階で行う方法や、従来法よりも微量・高速・手間要らずで粘度を計測する方法をご紹介

バイオ医薬品の開発は現在主流になりつつありますが、低分子医薬と比較しその複雑な構造や特性から多くの課題が残されています。 例えば、バイオ医薬品中のタンパク質安定性を研究する際の長期安定性試験は一般的に開発の後期段階に行われます。しかし、このやり方では、候補医薬品が開発の後半で初めて問題が判明するというリスクがあります。 また、製剤の粘度制御も重要な開発要件の一つでありながら、粘度データの取得に時間がかかりすぎることも課題として挙げられます。 このウェビナーでは、こうしたバイオ医薬品開発の課題に挑み、等温安定性試験を開発の早い段階で行う方法、また洗浄不要で複数サンプルの粘度をわずか数分で同時測定する方法をご紹介します。 ■日時:5月22日(月)14:00~ ■演者:Unchained Labs株式会社 フィールドアプリケーションサイエンティスト 大城 幸紀(おおしろ ゆきのり) ■参加登録はこちら:https://unchainedlabs.zoom.us/webinar/register/5816780852848/WN_lsAhytF6R-ayPZLDougO3w

関連リンク - https://unchainedlabs.zoom.us/webinar/register/581…

基本情報

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価格帯

納期

用途/実績例

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15マイクロリットルから測定可能な超高速粘度計『Honeybun』

アプリケーションノート

G22による高タンパク質濃度下での凝集リスクの評価

アプリケーションノート

Uncleのフルスペクトル解析ですべてを見る

アプリケーションノート

12の安定性評価アプリケーションを1つのプラットフォームで

アプリケーションノート

Uncleで迅速に行う膜タンパク質の安定性評価

アプリケーションノート

オールインワン安定性評価システム『Uncle』

製品カタログ

高速粘度計 Honeybunのご紹介

アプリケーションノート

取り扱い会社

Unchained Labs(アンチェインドラブズ)は次世代のライフサイエンスツールを提供するカリフォルニア シリコンバレーに本社を置く会社です。 ・バイオ医薬品研究、遺伝子治療、有機合成などの自動化装置をラインアップ ・2015年創立 ・カリフォルニア、ニュージャージー、ボストン、UK、ブリュッセル、ドイツ、上海、日本に拠点 ・日本法人設立 2017年7月

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