Unchained Labs (アンチェインドラブズ)株式会社 公式サイト

【ウェビナー】 AAVサンプルの処方条件検討と物性評価の迅速化

AAVサンプルの処方条件検討と物性評価の迅速化

AAVの生産、感染性、Full/Empty比、導入遺伝子の最適化には多くの時間を費やします。また、製剤化スクリーニングの段階でも、異なるpH、塩濃度、または添加物など、多くの条件検討が必要です。 弊社のUnagiは透析膜上のサンプル溶液を加圧処理することによって、高速かつ定量的なバッファー交換・濃縮を実現し、AAVサンプルの処方条件を一度に多数検討する事ができます。 また、StunnerはハイスループットでUV/VisとDLSを同時測定することで、AAVの力価、Full/Empty比率、凝集評価を正確に行う事ができます。 本ウェビナーでは、弊社のStunnerとUnagiを使って、どのようにAAVサンプルの処方検討や物性評価を正確・迅速に行うことができるかご説明します。 ■日時:2月21日(火)14:00~ (約40分) ■演者:Unchained Labs株式会社 フィールドアプリケーションサイエンティスト 大城 幸紀(おおしろ ゆきのり) ■参加登録はこちら:http://bit.ly/3WU3IM9

関連リンク - http://bit.ly/3WU3IM9

基本情報

-

価格帯

納期

用途/実績例

-

ベンチトップ全自動バッファー交換濃縮装置『UNAGI』

製品カタログ

タンパク質定量ツール『Stunner』

製品カタログ

AAV研究アプリケーションノート

アプリケーションノート

取り扱い会社

Unchained Labs(アンチェインドラブズ)は次世代のライフサイエンスツールを提供するカリフォルニア シリコンバレーに本社を置く会社です。 ・バイオ医薬品研究、遺伝子治療、有機合成などの自動化装置をラインアップ ・2015年創立 ・カリフォルニア、ニュージャージー、ボストン、UK、ブリュッセル、ドイツ、上海、日本に拠点 ・日本法人設立 2017年7月

おすすめ製品