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ヴァイサラ、フィンランドでのデザイン賞受賞のハンディタイプの指示計 Indigo80を発売
ヴァイサラ株式会社(所在地:東京都千代田区、代表取締役:高橋 宏行、以下ヴァイサラ)は、ハンディタイプの指示計Indigo80(以下、Indigo80)を本日より発売します。価格はオープン価格です。 Indigo80の追加により、ヴァイサラIndigo製品シリーズの計測機能が持ち運び可能になりました。Indigo80は、産業用スポットチェック、短期データログ記録、フィールドサンプリング、デー…
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【ブログ公開】vH2O2(過酸化水素蒸気)による無菌アイソレーターの除染に関する質疑応答(パート2)
この記事は、2部構成のブログシリーズの第2回で、ウェビナー『vH2O2による除染:無菌アイソレーターにおけるサイクル開発の最適化』(英語のみ)のゲストプレゼンターであるArdien ConsultingのRick Nieskes氏とヴァイサラのプロダクトマネージャーであるJoni Partanenが、ウェビナー中に対応できなかった質問に回答します。 前回の記事は下記の関連リンクからご確認ください。 また、以下の関連ウェビナーを関連リンクからご覧いただけます。 オンデマンドウェブセミナー:vH2O2による除染:無菌アイソレーターにおけるサイクル開発の最適化(英語)
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【ブログ公開】vH2O2(過酸化水素蒸気)による無菌アイソレーターの除染に関する質疑応答(パート1)
この記事は、2部構成のブログシリーズの第1回で、ウェビナー『vH2O2による除染:無菌アイソレーターにおけるサイクル開発の最適化』(英語のみ)のゲストプレゼンターであるArdien ConsultingのRick Nieskes氏とヴァイサラのプロダクトマネージャーであるJoni Partanenが、ウェビナー中に対応できなかった質問に回答します。 また、以下の関連ウェビナーを関連リンクからご覧いただけます。 オンデマンドウェブセミナー:vH2O2による除染:無菌アイソレーターにおけるサイクル開発の最適化(英語)
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ヴァイサラ液体濃度計測 アプリケーションライブラリーを開設しました
ヴァイサラのインラインプロセス屈折計には幅広いアプリケーションの用途があります。各種の用途をご紹介するためにアプリケーションライブラリーを開設しました。 「POLARISシリーズ」は多種多用途に適応した7種類の製品をラインナップ。濃度測定計測を必要とする食品・化学・製薬、製紙パルプ・半導体など幅広い業種の用途を網羅しています。これらの製品はエンドユーザーだけでなく装置メーカへのOEMにも最適です。 ヴァイサラの屈折計の基本構造はプリズムとLED、そして光学イメージ、この三点がセンサーの中に搭載されており、プリズムに液が触れて、液体の濃度を算出します。 下記の「関連リンク」より是非アクセスください!
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【ブログ公開】データセンターの革新:計測精度と優れたエネルギー効率の関わり
この記事では、MuntersのKeith Dunnavant氏とヴァイサラのAnu Kätkäが、データセンター部門の最近のトレンドについて説明し、HVAC計測がエネルギー効率に与える影響について解説します。Muntersは、データセンターなどのミッションクリティカルなプロセス向けの、エネルギー効率が高く持続可能な環境制御ソリューションの分野で世界を牽引しています。 また、以下の関連ウェビナーを関連リンクからご覧いただけます。 オンデマンドウェブセミナー:データセンターの革新 - モジュール式の高品質なセンサソリューションを設計する方法(英語)(45分)
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4/19 Webセミナー開催「ポストコロナ時代のGDPマッピングと温度モニタリング戦略」
昨年度東京と大阪にて開催致しましたGDPエキスパートセミナー「ポストコロナ時代のGDPマッピングと温度モニタリング戦略」は大変好評であったため、オンデマンドで視聴できるウェビナー配信のご要望が高く、この度3つのパートに分けて配信いたします。 このGDPセミナーでは、規制、ガイダンス、技術を総合的に考察し、最新のGDP環境への理解を深めていきます。総括的な理解は、現行の規制準拠のためのGDP準拠の基盤づくりに大いに役立つでしょう。セミナーを通してポストコロナ時代に求められるビジネスの最善な選択について皆様と共に考えていきます。 パート1では、主に下記の点について解説いたします。 • 過去15年間の規制改正によりGDP準拠はどのような領域に到達したか • パンデミックがGDPに与えた変化とは? • GDP準拠の「論理的」な視点とGMPの「規制準拠」の視点 講師: ヴァイサラUSシニアレギュラトリエキスパート ポール・ダニエル 開催日時: 4月19日水曜日 15:00 視聴方法: 本ページ内のORコードよりお申し込みフォームを入力の上、送信してください
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ヴァイサラ、液体濃度計測用の先駆的な光学式インラインプロセス屈折計 PolarisTMシリーズを発売
ヴァイサラ株式会社(所在地:東京都千代田区、代表取締役:高橋 宏行、以下ヴァイサラ)は、液体濃度を計測するヴァイサラ初の完全自社開発のインラインプロセス屈折計シリーズであるPolarisを発売開始します。価格はオープン価格です。 全7機種あるPolarisTMシリーズ(以下、Polaris)は、幅広い業界とさまざまな産業用途について工業生産プロセスや製品品質の最適化、生産性の向上およびリソース、エネルギーや時間の節約を実現します。 詳細については、以下をご参照ください。 https://vaisala.com/ja/industrial-measurements/products/liquid-concentration
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導入事例:ヴァイサラのお客様との価値共創シリーズ1:ニッカウヰスキー株式会社
杜氏の技とヴァイサラの最新の液体濃度計測技術のストーリー ニッカウヰスキー門司工場の焼酎製造工程は、杜氏の技と情熱が今も息づく工程です。ヴァイサラの屈折率計は、減圧蒸溜後のアルコール濃度検知の目的で、蒸溜機の出口に設置されています。アルコール濃度を連続計測し、品質の数値化とメンテナンスフリーを可能にしています。 本資料では、ニッカウヰスキー株式会社が焼酎の製造工程の課題を解決した事例をご紹介しています。 解決の糸口となったヴァイサラの屈折率計について、分かりやすく資料にまとめました。
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12/21 ヴァイサラWebセミナー開催のお知らせ 「ウェーハ―の品質・歩留まりを最適化するCMPプロセスにおける連続濃度モニタリング」
ヴァイサラでは、12月 21日に Webセミナーを開催致します。 このWebセミナーでは、屈折率計を使用した半導体製造工程におけるCMPプロセス最適化のアプリケーションを解説していきます。半導体製造工程におけるCMPプロセスは、安定した製品品質を保つために、非常に高精度なCMPスラリーの濃度管理が必要になります。気泡の影響を受けることなく、腐食性溶液の測定が可能な計器が欠かせません。屈折率計の原理とヴァイサラ屈折率計の特徴を踏まえ、このようなCMPプロセスにおける使用用途を紹介します。 皆さまのご参加を心よりお待ちしております。 主なトピック ・CMPプロセスとは ・ヴァイサラ屈折率計の特徴の紹介1. 泡・微粒子の影響を受けない液体濃度計測2. 定期的メンテナンスフリー3. 耐腐食性材質のラインアップ ・CMPプロセスにおけるヴァイサラ屈折率計導入事例 このような分野の方にお薦めです︓ 半導体製造装置メーカーの技術者、半導体メーカーの品質管理担当者総合設備工事、産業空調、生産施設担当者
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Webセミナー開催のお知らせ 「合成エステル絶縁油でのDGA常時監視装置」
ヴァイサラでは「合成エステル絶縁油でのDGA常時監視装置」と題したWebセミナーを開催いたします。 近年では合成エステル油は電力変圧器の絶縁油として採用されるようになりました。 この合成エステル絶縁油の使用にあたっての利点と課題はDGAと変圧器の状態監視業務の管理者にとって知っておくべきことです。 このWebセミナーでは、合成エステル絶縁油を用いたオンラインDGAモニタリングのハンドリングの注意点について学ぶことができます。 <主なトピック > • 合成エステル絶縁油の性質と利点 • DGAモニタリングする際の課題 • ヴァイサラOptimusOPT100 でオンラインDGAモニタリングでの合成エステル絶縁油の適合性 <開催概要> 演題「合成エステル絶縁油でのDGA常時監視装置」 講師: ヴァイサラ株式会社 デベロップメント・マネージャー 荒井 良隆 日時: 1月11日水曜日 15:00-16:00 このような分野の方にお薦めです! 変圧器関連のメンテナンス・品質管理担当者、安全管理担当者、施設担当者、変圧器関連技術者
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12/7 Webセミナー開催のお知らせ 「化学プラント等の防爆エリアでの液体濃度計測ソリューション~導入事例をご紹介」
このWebセミナーでは、屈折率計を使用した一般的な化学分野における液体濃度の計測アプリケーションを解説していきます。 化学プラントでは、安定した製品品質を保つために、中間体の濃度や、化学反応の過程を高速且つ信頼性高く計測をすることが必要です。 また、製造プロセスによっては爆発性雰囲気を伴い、国内防爆構造を取得している計器が欠かせません。本ウェビナーでは、屈折率計の原理とヴァイサラ屈折率計の特徴を踏まえ、このような化学プロセスにおける使用用途を紹介します。 演題: 「化学プラント等の防爆エリアでの液体濃度計測ソリューション~導入事例をご紹介」 講師: ヴァイサラ株式会社 デベロップメント・マネージャー 荒井 良隆 日時: 12月7日水曜日 15:00-16:00 (14:45より入室可能) このような分野の方にお薦めです! 化学プラント、化学プロセスの品質管理担当者 安全管理担当者、施設担当者 参加費用 無料ですが事前登録が必要です。 *競合他社の方のご参加はお断りする場合がございます。
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2022年11月16日(水)~18日(金)「二次電池展」に出展します!
ヴァイサラは、2021年11月17日(水)~11月19日(金)にインテックス大阪1号館にて開催される「二次電池展」に出展する事となりました。(小間番号E1-69) 会場では、高精度、長期安定性、素早い応答時間を実現し、全固体電池・リチウムイオン電池市場における厳しい要求に応える製品を展示します。今年は、電池製造で広く利用される屈折率計も展示する予定です。 展示製品は実機での展示を予定しておりますので、実際の製品をお手に取ってご覧いただけます。 関連リンクより、無料招待券をダウンロードの上、是非お立ち寄りください!
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2022年10月12日(水)~14日(金)「Bio Japan 2022」に出展します!
ヴァイサラは、2022年10月12日(水)~14日(金)にパシフィコ横浜にて開催される「Bio Japan 2022」に出展する事となりました。(展示Dホール・小間番号:35) 本展示会では、GxP環境用環境モニタリングシステムと構成デバイス中心に展示しています。 関連リンクより、事前に入場証をダウンロードの上、是非お立ち寄りください。
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10/18(東京)、10/21(大阪)開催 GDPエキスパートセミナーのご案内「ポストコロナ時代のGDPマッピングと温度モニタリング戦略」
このGDPセミナーでは、規制、ガイダンス、技術を総合的に考察し、最新のGDP環境への理解を深めていきます。セミナーを通してポストコロナ時代に求められるビジネスの最善な選択について皆様と一緒に考えていきます。 講演内容の主なトピック • 過去15年間の規制改正によりGDP準拠はどのような領域に到達したか • パンデミックがGDPに与えた変化とはー GDP準拠とGDP施行慣行の乖離から得られる洞察 • 最新のモニタリングと監視の方法 • 事業形態に最適な温度マッピングとモニタリング戦略とは • GDP実践と施行の変化を見極め、今後を予想する このような分野の方におすすめです: 医薬品製造、ワクチン製造、医療機器、化粧品等における品質管理担当者 保管管理担当者、施設担当者 ※競合他社の方はご遠慮お願いしています。ご登録頂いても視聴をお断りする場合があります。 ※東京会場内では、オンライン配信が行われる予定です。 会場内のお客さまが映り込む場合があります。 ヴァイサラ株式会社による当日のインターネット配信に使用される場合がありますので、あらかじめ ご了承ください。
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2022年7月13日(水)~15日(金)「第24回 インターフェックスジャパン」に出展します!
ヴァイサラは、2022年7月13日(水)~15日(金)にビックサイト東京にて開催される「第24回 インターフレックスジャパン」に出展する事となりました。(南ホール・小間番号:9-16) 本展示会では、GxP環境用モニタリングシステムと構成デバイスを中心に、また製薬業界における分析と開発・製造工程でご活用いただける屈折率計を展示します。デモや実際の機器をお手に取ってご覧いただける機会となります。 関連リンクより、事前に入場証をダウンロードの上、是非お立ち寄りください
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6/29開催ウェブセミナーのご案内「マッピングを簡単に~GDP環境下での適切なセンサ配置と5つのルール」
このWebセミナーではマッピング調査を実施する際に役立つ重要なポイントを解説していきます。ヴァイサラのシニアレギュラトリエキスパートである、Paul Danielは、マッピング調査を実施する場合に適切なセンサー配置を効果的に決定できる、5つのシンプルなルールをご説明します。 マッピングに関する規制および業界のガイダンスを確認していくとともに、監査にも対処できることを保証しながら、配置するセンサーの総数を減らす方法について議論します。 主なトピックス: GDPに関する国際的な規制変更およびガイダンスのレビュー 保管スペースが規制要件に適合するためのテクニック センサの配置に影響を与える主要な要因 マッピングの範囲とセンサー数の有効比率を知るための必要なツール このような分野の方にお薦めです: 医薬品製造、ワクチン製造、医療機器、化粧品等における品質管理担当者 保管管理担当者 施設担当者 *競合他社の方はご遠慮お願いしております。ご登録頂いても視聴をお断りする場合があります
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2022年6月1日(水)~3日(金)「JECA FAIR 2022 ~ 第70回電設工業展 ~」に出展します!
ヴァイサラは、2022年6月1日(水)~3日(金)に東京ビックサイトにて開催される「JECA FAIR 2022 ~ 第70回電設工業展 ~」に出展する事となりました。 会場では、Optimus OPT100 絶縁油中ガス・水分オンライン監視装置を実機での展示を予定しておりますので、実際の製品をお手に取ってご覧いただけます。 関連リンクより、事前に入場証をダウンロードの上、是非お立ち寄りください!
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2022年5月25日(水)~27日(金)「人とくるまのテクノロジー展2022」に出展します!
ヴァイサラは、2022年5月25日(水)~27日(金)にパシフィコ横浜にて開催される「人とくるまのテクノロジー展2022」に出展する事となりました。(小間番号348) 会場では、高精度、長期安定性、素早い応答時間を実現するヴァイサラの計測機器を、自動車業界での用途に沿った形でご案内します。 また、添付のリーフレットより、今回展示する製品をご確認いただくことができます。展示製品は実機での展示を予定しておりますので、実際の製品をお手に取ってご覧いただけます。 関連リンクより、事前に入場証をダウンロードの上、是非お立ち寄りください!
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4/27開催ウェブセミナーのご案内「環境モニタリングシステム(CMS)とビル管理システム(BMS) 用途に適したシステムの選択」
ビル管理システム(BMS)またはビル自動化システム(BAS)は、ビルを効率的に管理するために設計されています。環境モニタリングシステム(CMS)は、環境条件をモニタリングし、規制準拠のための安全なデータを生成し記録します。 このWebセミナーでは、両方のシステムを最大限に使用する方法を学びます。 どのようにして効率よく両方のシステムを扱うことができるのでしょうか? また、必要に応じて、有効性が確認されているCMSのデータを、分析および管理のためにBMSに取り込むことができますか? このWebセミナーでは、これらの疑問に答え、モニタリングシステムとコントロールシステムの両方を最善に取り入れることによって、規制準拠を達成し、バリデーションにかかる費用を抑制し、生産性を高める方法を解説します。 演題: 「環境モニタリングシステム(CMS)とビル管理システム(BMS) 用途に適したシステムの選択」 (*講義は全編英語ですが、日本語の字幕が付きます) 講師: シニアレギュラトリエキスパート (米国) ポール・ダニエル
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3/29開催ウェブセミナーのご案内「ワクチン製造プロセスと物流における計測ソリューション」
演題: 「ワクチン製造プロセスと物流における計測ソリューション」 開催日時: 2022年3月29日(火)15:00 ~ 講師:(日本語字幕付き) 液体濃度計測部門 Sales manager (フィンランド) KIMMO KOIVULA 産業計測部門 Business Development Engineer (米国) JUSTIN WALSH Senior GxP Regulatory Expert (米国) PAUL DANIEL 3名のヴァイサラの専任担当者がワクチン製造と保管プロセスにおける課題の解決策を網羅して解説していきます。 <主なトピック> 『スクロース密度勾配法による迅速かつ効率的なウイルスワクチン精製』 生成物分画の同定と収集 標的画分の自動採取 生産性の最適化と全体的な下流コストの削減 『原材料の管理から製品まで』 品質コントロール バイオ汚染除去 校正 『ワクチン品質の温度モニタリング』 研究開発 生産施設 保管・物流 皆様のご参加をお待ちしております!
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ヴァイサラ 産業計測 総合カタログ 2022年版を公開しました
2022年のヴァイサラ産業計測 総合カタログが完成しました!2021年に発売されたHMT370EXシリーズや便利なフィルタ一覧のページが加わりました。当社製品の情報を一覧できますので、是非ダウンロードの上ご活用ください。
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東京サービスセンター CO2プローブの校正サービス拡張のお知らせ
この度、ヴァイサラ東京サービスセンターでは2022年2月より新しいCO2校正設備でのサービスを開始いたします。 これにより、GMP251/252 CO2プローブの校正サービスにつきましては、東京サービスセンターでの実施が可能となり、従来のフィンランド本社での校正期間よりも短期間でサービスのご提供が可能となります。また日本語での校正証明書の発行も可能となります。 ■ヴァイサラCARBOCAP GMP252 CO2プローブ ppmレベルのCO2計測用のインテリジェントプローブです。GMP252は、農業、CO2冷媒、温室、デマンド制御空調設備(HVAC)などにおけるCO2を計測をします。湿度の高い過酷なCO2計測環境での、安定した正確なCO2のppmレベルの計測に適しています。動作温度範囲は-40~+60°C、計測範囲は0~10,000ppmCO2であり、精度に応じて30,000ppmCO2までの計測にも対応が可能です。 CO2の正確な計測は、インキュベータ、冷媒漏れ検知、バイオテクノロジー等広い用途で近年ますます注目されています。 *添付資料で導入事例をご紹介しています。
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2021年12月8日(水)~10日(金)「第23回 インターフェックスジャパン」に出展します!
日 程 : 2021年12月8日(水)~10日(金)10:00~17:00 会 場 : 幕張メッセ≫ アクセス 弊社ブース : 物流・流通ゾーン 小間番号:8-40 入場料 : 無料 入場には展示招待券が必要です。 下記の関連リンクのURLからお申込みください。 会場では、GxP環境用環境モニタリングシステムと構成デバイス中心に展示しています。モニタリングシステムのデモも実施致しますので、この機会にぜひご覧ください!
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2021年11月17日(水)~19日(金)「二次電池展」に出展します!
ヴァイサラは、2021年11月17日(水)~11月19日(金)にインテックス大阪1号館にて開催される「二次電池展」に出展する事となりました。(小間番号5-15) 会場では、高精度、長期安定性、素早い応答時間を実現し、全固体電池・リチウムイオン電池市場における厳しい要求に応える製品を展示します。リチウムイオン電池製造工程で幅広く使用されているヴァイサラの露点計・CO2計をはじめ、独立した計測センサと組み合わせて使うことができるIndigo製品シリーズ変換器もご紹介します。 展示製品は実機での展示を予定しておりますので、実際の製品をお手に取ってご覧いただけます。 関連リンクより、無料招待券をダウンロードの上、是非お立ち寄りください!
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GxP eLearningプログラムのお知らせ
ヴァイサラでは、過去10年以上、国内外のエキスパートによる医薬製造および物流分野のGxP関連のセミナーを実施してきました。 このたび、様々なテーマのオンデマンドWebセミナーと関連のeBookを定期的にお届けするeLearningプログラムを開設いたしました。 2週間ごとに全5回を配信いたします。 お忙しい業務の中でも、場所を問わず、ご都合のよい時間帯にいつでも閲覧いただけます。 ご参加を希望されるお客様は、詳細・申込み用URLからご登録ください。 ヴァイサラのエキスパートとともに学びの機会を共有できれば幸いです。 ぜひご参加ください。 <連載テーマのご紹介> 第1回:医薬品製造の環境モニタリングにおけるデータインテグリティ 第2回:GxP規制準拠に対応できる環境モニタリングシステムの構築 第3回:GxP環境における平均動態温度(MKT)
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ヴァイサラ、モジュールタイプのシンプルな産業環境向け変換器Indigo510を発売
ヴァイサラ株式会社(所在地:東京都千代田区、代表取締役:ヴェリ・ソレフマイネン、以下ヴァイサラ)は、Indigo510 変換器(以下、Indigo510)を本日より販売開始します。 本製品は正確な計測が求められる厳しい産業用途に実用的な変換器です。2020年に発売されたIndigo520 変換器の高い精度や堅牢さを保ちながら、よりシンプルな使いやすさを実現したモデルです。 Indigo510の詳細については、以下をご参照ください。 https://www.vaisala.com/ja/products/systems/indoor-monitoring-systems/indigo500
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9/8開催ウェブセミナーのご案内「食品の液体プロセス制御に最適な計測機器」
2018年末に、ヴァイサラは産業用途向けインライン液体計測の先駆的企業であるフィンランドのK-Patentsグループを買収しました。この買収により、気体計測から液体計測において、K-Patentsグループの専門技術と製品群を拡充することが可能になりました。新しい製品分野となる液体計測分野では、さまざまな産業プロセス制御用途に向けて、定評のある屈折率(RI)技術と常時監視用の屈折率計製品を提供します。 今回のWebセミナーではこの屈折率計測の数あるアプリケーションの中から食品飲料分野の液体プロセス制御にフォーカスし解説させて頂きます。 また食品の製造工程ではヴァイサラの計測機器が数多く活用されています。 食品の液体プロセス制御を中心に、相対湿度、露点温度、二酸化炭素などの計測事例を交え、食品の品質管理で採用されるヴァイサラの様々な計測機器を紹介します。
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ヴァイサラ、次世代の本質安全防爆変換器 HMT370EXシリーズを発売
ヴァイサラ株式会社(所在地:東京都千代田区、代表取締役:ヴェリ・ソレフマイネン、以下ヴァイサラ)は、HMT370EXシリーズ 本質安全防爆構造湿度温度変換器(以下、HMT370EXシリーズ)を本日より販売開始します。価格は定価401,000円(税抜き)~です。 本シリーズは20年以上にわたってご愛顧いただきましたHMT360シリーズの後継機です。新しいヴァイサラ HUMICAP(R) HMT370EXシリーズは、HMT360シリーズで培った経験と技術を基に、さらに堅牢で使いやすいデザインとなっています。 HMT370EXシリーズの詳細については、以下をご参照ください。 https://www.vaisala.com/ja/products/instruments-sensors-and-other-measurement-devices/instruments-industrial-measurements/humidity-normal-or-wet-conditions/hmt370ex
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7/28開催 ウェブセミナーのご案内「常時監視によって見えてくる、絶縁油中水分について一歩進んで考える」
本ウェブセミナーでは、絶縁油中に溶解している水分を常時監視する、その実用的な側面について説明します。また、水分計測についての常時監視やサンプリングのメリットなど幅広く考察します。オンラインデータに基づく絶縁紙中の水分評価についても、最新の調査情報とともにご紹介いたします。 主なトピック 1絶縁油中水分が発生する原因 2. 絶縁油中における水分の影響 3. 絶縁油における飽和水分溶解度 4. 絶縁油中水分の水分分布 5. 平衡チャート 6. 絶縁油中水分のダイナミクス 講師: 産業計測営業本部 ビジネスデヴェロップメントマネージャ 荒井 良隆 対象: 変圧器関連のメンテナンス、産業計測関連技術等の担当者さま
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7/6開催ウェブセミナーのご案内「次世代型テクノロジー無線データロガーが変える環境モニタリングの新常識」
ワクチンの製造・保管が注目されている今、温度湿度管理における品質リスクは製薬企業様にとって大きな課題となっています。またデータインテグリティの重要性の更なる高まりとともに、貴重な企業の資産としてモニタリングデータの取り扱いについても焦点がおかれるようになってきています。 ヴァイサラでは2020年11月に独自の通信技術VaiNetを搭載した無線環境モニタリングシステムを発表後、長距離通信が可能にした「設計の自由度」と「リモートモニタリング」の実現により、ユーザ様から高い評価を頂いております。 本ウェビナーでは、過去のウェビナーの視聴者様やユーザ様から寄せられたご質問やコメントに回答する形で従来のモニタリングシステムとの違いや、実際の導入や運用にあたっての課題点とともにヴァイサラが考える新常識としてのリモートモニタリングに関して製品デザインの面からお話をさせて頂きます。
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ヴァイサラ 産業計測 総合カタログを公開しました
2021年のヴァイサラ産業計測 総合カタログが完成しました!環境モニタリングシステムや2020年に発売となりましたIndigo製品シリーズといった製品を加え、デザインも一新となりました。当社製品の情報を一覧できますので、是非ダウンロードの上ご活用ください。