FaultTree+活用セミナーの動画を公開
機能安全対応でFaultTree+を用いる際に役立つ機能、及びFaultTree+を用いたモデルの作成を動画でご紹介いたします。
基本情報
FaultTree+ は英国Isograph社の主要製品であり、1986年から開発を始め、現在全世界で12,000サイトに導入されています。 【FaultTree+の基本構成】 1.フォールトツリー分析 2.イベントツリー分析 3.マルコフ分析 4.ワイブル分析 【FaultTree+の主な機能】 1.カットセット分析(Cut Set) 2.共通原因故障の表現(CCF) 3.βモデルに対応 4.複数のFT図を一つの画面で管理、自由にマージ。 5.データの共有、再利用が可能なライブラリー機能
価格帯
100万円 ~ 500万円
納期
~ 1週間
用途/実績例
・ISO26262自動車機能安全対応 ・鉄道RAMS対応 ・SAE ARP 4761対応 FaultTree+は 航空宇宙産業・防衛・自動車・原子力・電車・化学処理プラント・石油・ガス・医療といった様々な分野で利用されています ISO26262関連では国内の主要自動車OEM、Tier1、Tier2様に多くご利用頂いております。
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当社は、各種プラント、工場等の設備・資産を管理・運営するための「設備保全 管理システム」を開発・販売しています。 現在、このシステムは、センサー情報やタブレット端末からの入力情報等のIoT 技術および機械学習等のAI技術を利用した故障予知機能や自動スケジューリング機能を有するシステムへと大きく進化する 過程にあります。 また、最近のDXの流れの一環で、工場の製造プロセスおよび研究開発の現場での デジタル化・自動化を行い現場の作業を効率化しようという流れが強まっています。 当社もこの流れの中で、研究開発の現場の効率化を目指すソルーションであるラ ボ管理システムLIMS(Laboratory Information Management System、ワークフローとデータ追跡・データ管理・データ分析・および電子実験ノート統合などの機能を備えた、ソフ トウェア)の提供をしています。