ISO/SAE21434対応脅威分析ツールAttacktree+
ISO/SAE 2143に準拠したセキュリティ評価の実施が可能
ISO/SAE 2143に準拠したセキュリティ評価における 脅威の定義、インパクトの評価、アタックパス、実現可能性の評価、リスク評価、対策の一連の作業を本ツールで実施することが可能です。 ISO/SAE 2143 AnexGを例題にAttack tree+で実施した評価サンプル、 評価キットとAttack tree+のデモ版を無償で提供します。 ご希望の方は下記までご連絡ください。 sales@wavefront.co.jp
基本情報
開発元:ISOGRAPH(UK) AttackTree+の構成: ・Threat Analysis ・Attack Tree ・Mitigation Tree
価格帯
100万円 ~ 500万円
納期
~ 1週間
用途/実績例
サイバーセキュリティ、ネットワークセキュリティ、銀行システムセキュリティ、自動車サイバーセキュリティ、個人機密セキュリティなどの高い安全性が要求されるシステムに対して発生し得る脅威を視覚的、かつ簡潔にモデル化し分析することが可能です。
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当社は、各種プラント、工場等の設備・資産を管理・運営するための「設備保全 管理システム」を開発・販売しています。 現在、このシステムは、センサー情報やタブレット端末からの入力情報等のIoT 技術および機械学習等のAI技術を利用した故障予知機能や自動スケジューリング機能を有するシステムへと大きく進化する 過程にあります。 また、最近のDXの流れの一環で、工場の製造プロセスおよび研究開発の現場での デジタル化・自動化を行い現場の作業を効率化しようという流れが強まっています。 当社もこの流れの中で、研究開発の現場の効率化を目指すソルーションであるラ ボ管理システムLIMS(Laboratory Information Management System、ワークフローとデータ追跡・データ管理・データ分析・および電子実験ノート統合などの機能を備えた、ソフ トウェア)の提供をしています。