機器カルテ:BIツールによる簡単構築
純日本製のBIツールで、簡単に機器カルテを構築できる
機器カルテとは、設備管理の基となる設備台帳の情報に加えて、 予備品や保全方式、設備へ実施した作業の履歴及び費用などを データ化し、作成されるものです。 BIダッシュボード『Motionboard』によって機器カルテを構築することで、 情報の整理分類をはじめ、各設備において一元管理し、リアルタイムに現場の 状況把握、わかりやすい形で見える化などが実現できます。 【特長】 ■純日本製のBIツールで、簡単に機器カルテを構築できる ■様々なデータソースを統合し一元管理できる ■専門知識不要でGUIのみで操作可能 ■簡単に始められて、拡張が容易なこと ■リアルタイムに設備・品質管理実現 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【用途】 ■各種設備、装置、機器の保全管理 ■生産工程の管理 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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取り扱い会社
当社は、各種プラント、工場等の設備・資産を管理・運営するための「設備保全 管理システム」を開発・販売しています。 現在、このシステムは、センサー情報やタブレット端末からの入力情報等のIoT 技術および機械学習等のAI技術を利用した故障予知機能や自動スケジューリング機能を有するシステムへと大きく進化する 過程にあります。 また、最近のDXの流れの一環で、工場の製造プロセスおよび研究開発の現場での デジタル化・自動化を行い現場の作業を効率化しようという流れが強まっています。 当社もこの流れの中で、研究開発の現場の効率化を目指すソルーションであるラ ボ管理システムLIMS(Laboratory Information Management System、ワークフローとデータ追跡・データ管理・データ分析・および電子実験ノート統合などの機能を備えた、ソフ トウェア)の提供をしています。