ARP4761安全性評価に関するセミナー・ワークショップ
ARP4761航空機システムの安全性評価に関するセミナー・ワークショップです。
■実施日数:二日 ■実施内容: 【概要説明】 1.ARP4761全体像の説明 2.ARP4761プロセスに沿った概要の説明 3.安全分析に用いる手法の概要説明 4.システムモデルとARP4761の関係 【ARP4761に記載のPSSAの事例に基づくワークショップ】 1.System Safety Assessmentの説明 2.ハザードや対策に関する定性的定量的な評価の手法 3.要求事項のまとめ 4.運用していく上での留意点 5.質疑応答 ■実施方法:ご来訪、又は訪問による対面での実施 カリキュラムはお客様のご要望を取り入れ、カスタマイズすることも可能ですのでどうぞお気軽にご相談ください。
基本情報
説明の便宜上信頼性評価支援ツールReliabilityWorkbenchのトレーニングライセンスを用いてARP4761に記載のPSSAの事例の確認、モデルの入力、計算等の操作を実施していただきます。 本セミナー・ワークショップにご興味がございましたら WEB会議にて事前説明会を実施させて頂くことも可能です。
価格情報
■費用:¥600,000 ※上記の費用で5名様までご受講いただけます ※トレーニングライセンスが必要な場合は、別途費用がかかります。
価格帯
50万円 ~ 100万円
納期
応相談
用途/実績例
航空機システムの安全性評価(ARP4761)
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当社は、各種プラント、工場等の設備・資産を管理・運営するための「設備保全 管理システム」を開発・販売しています。 現在、このシステムは、センサー情報やタブレット端末からの入力情報等のIoT 技術および機械学習等のAI技術を利用した故障予知機能や自動スケジューリング機能を有するシステムへと大きく進化する 過程にあります。 また、最近のDXの流れの一環で、工場の製造プロセスおよび研究開発の現場での デジタル化・自動化を行い現場の作業を効率化しようという流れが強まっています。 当社もこの流れの中で、研究開発の現場の効率化を目指すソルーションであるラ ボ管理システムLIMS(Laboratory Information Management System、ワークフローとデータ追跡・データ管理・データ分析・および電子実験ノート統合などの機能を備えた、ソフ トウェア)の提供をしています。