実験データの活用に 電子実験ノートBIOVIA Notebook
マテリアルズインフォマティクス(MI)取り組みに! 簡単&使いやすい電子実験ノート『BIOVIA Notebook』
◆マテリアルズインフォマティクス(MI)取り組みに! 電子実験データを活用する事により、機械学習などMIの取り組みが可能になります。 1)簡単に導入・運用できる電子実験ノート(ELN)です 2)シンプルシンプルな操作なので、システム開発専任者がいなくてもソフト活用を可能にします (4,000ユーザでの運用でも専任不要の実績あり) 3)拡張性:他ソフトとの連携が可能 ◇主な特徴 ・フレキシブルに実験内容を記述 テキスト、画像、ドキュメント、化学構造式、分析データなどの実験内容をすばやく簡単に記録 ・電子署名と知的財産保護 標準機能である実験ノートへの署名と承認を確実かつタイムリーに実施。知的財産保護と規制遵守 ・強力な検索 どこからでもデータを簡単に記録、検索、共有 ・化学者向け機能 好みの化学描画ツール(BIOVIA Draw、MarvinSketch、ChemDraw)を使用して、化学構造式と反応式を記録。 ・高度な解析とレポート BIOVIA Pipeline Pilotによる、サイエンティフィックなデータ分析・視覚化・自動レポート生成。
基本情報
多彩なデータ処理が可能なソフトウェア構築環境「BIOVIA Foundation」 にて拡張機能を作成し、当製品から呼出可能。 【カスタマイズ例】 ■試薬の法規制チェック ■複数の実験ノート上の情報を集約・可視化 ■実験ノート間の関係を可視化 *クラウド版/オンプレミス版がございます。 *無料トライアルも実施できます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
詳細情報
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シンプルな形式になっており、また承認決裁機能も標準機能として搭載されています。
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導入ユーザーの声です。 誰でもすぐ利用スタートが可能
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実験管理での課題をほぼ解決します!
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データ以外にも画像データや化学構造式やPDFなど多様なファイル形式保存に対応しています。
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付随の「Pipeline Pilot」機能を利用すれば、希望のデータ集計,可視化が可能です
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ドラッグ&ドロップで簡単に実験ノート作成が可能です また、共同作業者を登録しておけば、データ閲覧,更新も共同作業が可能です
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LIMS(Laboratory Information Management System、実験室情報管理システム)にも対応可能 他のBIOVIA製品と連携する事で、ワークフローとデータ追跡・データ管理・データ分析・および電子実験ノート統合などの機能を備えた、 ソフトウェアベースのソリューションとしての活用も可能です
カタログ(3)
カタログをまとめてダウンロードこの製品に関するニュース(21)
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バイオメカニクス解析ソフトウェア「BoB」の紹介ページを公開しました
バイオメカニクス解析ソフトウェア「BoB」の紹介ページを公開しました。 ※詳細はURLをご確認ください。 https://www.wavefront.co.jp/BoB/
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画像検査ソフト「ARGOS」の紹介ページを公開しました
画像検査ソフト「ARGOS」の紹介ページを公開しました。 詳細は下記URLをご確認ください。 https://www.wavefront.co.jp/ims_solution/ARGOS/
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Reliability Workbench 15.0.2.3がリリースされました
Reliability Workbench 15.0.2.3がリリースされました。 詳細は下記リンクからご確認ください。
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CFturboは、室蘭工業大学の航空宇宙機システム研究センターでお使いいただいております
CFturboは、室蘭工業大学の航空宇宙機システム研究センターでお使いいただいております。 詳細は下記リンクをご確認ください。
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CFturboは、九州工業大学の許・清水研究室と、早稲田大学の宮川研究室でお使いいただいております
CFturboは、九州工業大学の許・清水研究室と、早稲田大学の宮川研究室でお使いいただいております。 詳細はURLをご確認ください。(下記リンクからもご確認いただけます) CFturbo https://www.wavefront.co.jp/CAE/CFturbo/ 九州工業大学 許・清水研究室 http://www.phys.mse.kyutech.ac.jp/ 早稲田大学 宮川研究室 https://www.miyagawa.mech.waseda.ac.jp/
取り扱い会社
当社は、各種プラント、工場等の設備・資産を管理・運営するための「設備保全 管理システム」を開発・販売しています。 現在、このシステムは、センサー情報やタブレット端末からの入力情報等のIoT 技術および機械学習等のAI技術を利用した故障予知機能や自動スケジューリング機能を有するシステムへと大きく進化する 過程にあります。 また、最近のDXの流れの一環で、工場の製造プロセスおよび研究開発の現場での デジタル化・自動化を行い現場の作業を効率化しようという流れが強まっています。 当社もこの流れの中で、研究開発の現場の効率化を目指すソルーションであるラ ボ管理システムLIMS(Laboratory Information Management System、ワークフローとデータ追跡・データ管理・データ分析・および電子実験ノート統合などの機能を備えた、ソフ トウェア)の提供をしています。