医療規格認証の15型ワイド-Apollo Lake低消費電力モデルをリリース。最新規格: 60601-1-2第4版も認証、小型医療機器向けに最適。
Wincommジャパン株式会社
台湾の産業用及び医療用コンピュータ業界でリードするWincommではこの度、15型ワイド・モデルでIntel Celeron J3455(開発コード名: Apollo Lake)を搭載した最新機種『WMP-155』をリリース致しました。本製品は完全なファンレス機構で、液晶パネルの解像度は「1366 x 768(WXGA)」または「1920 x 1080(フルHD)」の何れかを選択可能です。医用電気機器の国際規格『60601-1-2第4版』も取得しておりますので、医療機器への応用や手術室でもそのままご利用可能ですし、小型・低消費電力ですので、特に小型の医療機器向けの分析・診断用として最適となります。
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15型ワイド・モデルでIntel Celeron J3455を搭載した最新機種『WMP-155』。本製品は完全なファンレス機構で、液晶パネルの解像度は「1366 x 768(WXGA)」または「1920 x 1080(フルHD)」の何れかを選択可能です。医用電気機器の国際規格『60601-1-2第4版』も取得しておりますので、医療機器への応用や手術室でもそのままご利用可能