医用電気機器の国際規格『CE-EMC IEC60601-1-2 第4版』を取得したタッチパネル・コンピュータ製品シリーズにて、10型ワイドの小型・軽量モデル『WMP-105』をリリース致しました。
Wincommジャパン株式会社
台湾の産業用及び医療用コンピュータ業界でリードするWincommではこの度、医用電気機器の国際規格『CE-EMC IEC60601-1-2 第4版』を取得したタッチパネル・コンピュータ製品シリーズにて、10型ワイドの小型・軽量モデル『WMP-105』をリリース致しました。 本シリーズのCPUは標準モデルでは、『Intel Celeron N3350』を搭載しておりますが、オプションとしてハイエンド版のPentium N4200も搭載可能です。小型で軽量(重量: 約1.3kg)のため、小型医療機器用の制御・分析用に最適ですが、省スペースで安全性が求められるヘルスケアやベッドサイド端末など、幅広い分野での応用が可能です。
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本シリーズのCPUは標準モデルでは、『Intel® Celeron® N3350』を搭載しておりますが、オプションとしてハイエンド版のPentium® N4200も搭載可能です。小型で軽量(重量: 約1.3kg)のため、小型医療機器用の制御・分析用に最適ですが、省スペースで安全性が求められるヘルスケアやベッドサイド端末など、幅広い分野での応用が可能です。