2022年08月24日
株式会社吉田SKT
アルミ蒸着フィルムの溶着シーラーへの非粘着コーティング事例をご紹介します。 フッ素樹脂コーティングの熱耐久性を独自のコーティング技術で解決できる 製品資料を進呈中です。 ※詳しくは製品案内をご覧ください。
フッ素樹脂コーティングの熱耐久性を独自のコーティング技術で解決!製品資料を進呈中
CHCは、セラミックスを使用した吉田SKT独自のコーティング技術です。 セラミックスとフッ素樹脂の複合化により、通常の”非粘着性・離型性機能の付与”だけでなく、 「高温環境下でも塗膜の硬度低下が少ない」新しいタイプのフッ素樹脂コーティングです。 現在、各コーティングとの物性比較表と CHCでお困りごとを解決した企業様事例を掲載した製品資料を進呈中です。 ■特長 ・PTFE、PFAと同等の非粘着性 ・200℃以上での膜硬度が高い(PTFE比較) ※社内テストによる ■用途 ・樹脂溶着着板 ・樹脂成型型 ・ヒータープレート ■資料概要 ・CHC技術の特長・効果 ・FSR(フロロスーパーリリース)へのCHC技術の採用 ・採用事例1:高温離型と高温寿命を両立 ・採用事例2:離型効果がPTFEコーティングの3倍持続 ・採用事例3:フッ素コーティングの「はがれ」「ふくれ」問題を解決 ・採用事例4:接着剤の付着や高温でのはがれを解消 ※詳しくはお問い合わせください。
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