冷水を作り出す技術
具体的に、熱から冷水を作るプロセスを解説します。
まず、低温・低圧の気液混合冷媒(水と水蒸気)が蒸発器に入ります【1】。 蒸発器内はほぼ真空状態のため、通常は100℃の水の沸点が7~10℃まで下がっており、冷水配管内の比較的温かい水から熱を奪うことで冷媒(水)は沸騰し水蒸気になります。 蒸気圧縮式冷凍サイクルの圧縮機の吸込み側のように、水蒸気が吸収器に吸い込まれます【2】。 水蒸気は吸収液「臭化リチウム」に吸収され、再生器へとポンプで押し出されます。再生器内で冷媒・吸収液の混合液を加熱し元の水蒸気と吸収液に分離させ、吸収液は吸収器へ戻り、水蒸気は凝縮器へ送られます【3】。 再生器で熱を加える方法として、ガス・油などの燃料を用いた燃焼方式か、蒸気や高温水による方法があります。 凝縮器内で熱を奪われ水に戻った冷媒は【4】、膨張装置で減圧され、蒸発器に流れるというサイクルを繰り返します。
基本情報
各項目の詳細については、下記詳細情報をご覧ください。
価格帯
納期
用途/実績例
具体的な製品などについては、下記HPをご確認いただくか 別途カタログページをご覧ください。 http://solar.yazaki-group.com/
詳細情報
カタログ(8)
カタログをまとめてダウンロードこの製品に関するニュース(1)
おすすめ製品
取り扱い会社
【生活環境機器の開発・製造から販売まで お客様のニーズにすばやく対応】 矢崎エナジーシステムは、電力用電線・一般電線・通信用電線、ガスメーターに代表されるガス機器、空調や太陽熱といった環境システム機器、そしてタクシーメーターなどの計装機器を事業の柱とし、矢崎グループの生活環境機器の開発・製造・販売を一貫した体制で行い、お客様のニーズに即した製品・サービスを提供しております。 エネルギー社会が変化する中、当社はこれをチャンスと捉えて、多様なエネルギーを最適に活用する製品・サービスを提供し「あらゆるエネルギーの総合プロデュース企業」として、お客様や社会に貢献していきたいと考えています。これからも「世界とともにある企業」「社会から必要とされる企業」でありつづけることを基本に、皆様に喜びと感動をお届けできるように挑戦を続けて参ります。

















































