AR処理と加飾を同一工程で量産|ダブルインモールド
歩留まり10%の課題を解決。表裏同時加飾で高品質・高意匠を量産化。
AR処理と裏面加飾を別工程で行うと浮遊異物の混入により歩留まりが10%まで悪化し、コストと品質の両立が困難でした。 独自のダブルインモールド工法では、金型の固定側・可動側の両方にフィルムを送り込み、一度の射出成形で製品の表裏を同時に加飾。 表面にAR処理フィルム、裏面にグラフィックフィルムを配置し、樹脂の厚みを活かしたフローティング効果と精密なテクスチャをワンサイクルで実装します。 世界初のカメラ付き携帯電話にも採用された実績を持ち、不可能とされてきた高付加価値製品の量産化と歩留まりの大幅改善を実現しました。
基本情報
【主要技術・製法】 ・固定側・可動側同時フィルム送り機構 ・ダブルインモールド専用金型構造 ・射出条件の最適化(温度・圧力・充填速度)
価格帯
納期
用途/実績例
【対象業界】 スマートフォン、車載ディスプレイ、AV機器、医療機器 【対象用途例】 ・スマートフォン表示パネル ・タブレット前面パネル ・カーナビ表示パネル 【実績】 世界初のカメラ付き携帯電話への採用。 不可能とされてきた高付加価値製品の量産化を実現。 歩留まりを大幅改善。
カタログ(2)
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取り扱い会社
【吉田テクノワークスとは】 化粧品容器製造で培ったプラスチック成形+加飾技術を活かし、成形と同時に転写加飾を行うインモールド転写成形を世界で初めて製品化したメーカーです。 【主要技術】 ■製品の両面に成形同時加飾を行うダブルインモールド成形 ■シートインサートとインモールドを組み合わせたハイブリッド成形 ■強化ガラスを金型にインサートし、樹脂フレームを一体成形かつ加飾も行うガラスインサート・インモールド(GIM)成形 ■回転2色成形とインモールド転写を組合わせた2色成形インモールド成形 ■金属(SUS板金、ナット等)のインサートとインモールド成形の複合技術 ■リアルマテリアル(本杢、ファブリック、合皮等)インサート成形 ■金属、ガラス、樹脂に対応するアウトモールド深絞り加飾工法(VSS)













